ZUTTOのブログ

空と野菜とKLIPPAN



文房具好きの友人から、
8月はペンのインクを夏に似合うブルーに
入れ替えるという話を聞きました。

愛用の万年筆に、カートリッジインクではなく
瓶からインクを吸い込んで使うというのは
少し手間がかかるけれど素敵ですね。
丁寧にペン先を洗って、インク瓶からきゅうっと
新しい色を吸い込むのがなかなか楽しいそうです。


「天色(あまいろ)」という古風な名前が付けられた
そのインクは、夏の空をそのまま煮詰めて瓶に注いだような色でした。

今の時期の空はどこまでも青くて、
仕事の合間の移動中など、電車の窓からつい眺めてしまいます。


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そんなある朝、出勤するとオフィスのキッチンに
カットされたかぼちゃが沢山。


夏の空の下で育った野菜。
スタッフのお裾分けで、前日に収穫されたという
たくさんの野菜が届きました。


かぼちゃにトウモロコシに、ジャガイモ。
特にトウモロコシは鮮度が命。
みんなでせっせと茹でてお昼ご飯に、
仕事の合間のおやつに、とむしゃむしゃ食べています。


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(画:スタッフ堺)




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まだまだ夏らしい毎日が続きますが、
もうすぐウールやフェルトのアイテムが続々と登場する予定。
ここ数日はせっせとKLIPPANのストールや
ブランケットの撮影をしています。



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ボルドーが目を引くこちらの写真は
今年デザインしたZUTTOオリジナル別注ストール、
全3カラーのうちの1色。
先着でご注文頂いた方にKLIPPANの余り生地で
作ったミニバッグをプレゼントする予定なので、そちらも企画中です。

このミニバッグ、KLIPPANのブランケットを作った際に
出るサンプルや余り生地を日本で縫製したもの。

以前KLIPPANの展示会でスタッフの方が持っていたのを
見て一目惚れしてしまったのです。

革製の持ち手。しっかりとした裏布が付いてて
小さいながら丈夫で長く使えます。
内側に2つのポケットが付いている上に、
さらにマグネットホックできちんと閉じるので安心。
冬のお散歩に理想的なバッグ。

余り生地で作ったものなので、
もちろん数量限定のちょっと特別な一品です。



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夏らしい空を見上げてトウモロコシを齧りつつ、
ウールのストールに愛情を注ぐ。
夏の終わりは秋の始まりでもあります。


投稿者: 齋藤 日時: 2014年08月22日 15:56 |

 
 
 
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