ZUTTOのブログ

雨と花



雨降りと月曜日は。
(Rainy Days and Mondays always get me down.)

長傘を持って出かける月曜日は、
いつもこの歌の一節が頭に浮かびます。


この季節は、仕事の打ち合わせの合間や
待ち合わせの前に、雨宿りや
火照った肌を冷やすのに
カフェに立ち寄る機会が増えます。


雨が止むまで。

何かを待つ時間というのは
他の時間とは少し違うように思うのです。
自分では動かせない時間は、
時計の進みが遅く感じるから不思議ですね。




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はじめはそう思うものの、
冷たいアイスティが運ばれてきて
一口すすると、とたんに居心地がよくなり
つい長居してしまうことも、しばしば。


そんな時は、素敵な時間を頂いたお礼にと、
ペーパーナフキンで小さな花を作り、
グラスに差してお店を出るようにしています。




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以前、といってももう何年も前の話になりますが、
バーテンダーの経験を持つ友人に
この紙の花の作り方を教わりました。

一人でお酒を飲んでいるお客様に
この花を作って手渡すと、誰もが
パッと笑顔になるんだそうです。

テーブルの上にある、たった一枚の
紙ナフキンで人の心を動かすことが出来る。
そのことに、心底驚きました。


人知れずテーブルに残された
小さな花は、誰にも気づかれないかもしれません。
でも、それでも良いのです。

ザァザァと降りしきる雨音を聞きながら、
空の瓶に手紙を入れて海に投げるような
そんな気持ちになります。



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小さな花を感じる暮らしは、なかなか素敵です。
そう思ってオフィスに着いてから、
パソコンの壁紙を好きな花の写真に変えたのでした。


今週も素敵な一週間になりますように。



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投稿者: 齋藤 日時: 2014年06月30日 17:16 |

手編みの魅力

この夏、挑戦していることがあります。

それはずばり、手編みの帽子作り。


6月に入って夏の日差しを徐々に感じるようになってきて
毎日づかいの帽子が欲しいと思っていたのです。


私は頭のサイズが人より大きいので
市販の帽子だとサイズの合うものが少なく
どうしようかな、と考えたときに
見つけたのが、近所の編み物屋さん。

もうこれは作るしかない!と思い立ち、
編み始めたのです。

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恥ずかしながら今の状態はこんな感じ…
まだまだ編み玉より輪が小さいですね。笑


それでも集中してせっせと何かを作るのは
リフレッシュにもなります。
少しずつ形が出来上がっていく過程も楽しめるのが
手編みの魅力ですね。


目標は高くということで、
目指せヘレンカミンスキーの帽子


夏が終わる前に完成するよう
隙を見つけながら鋭意制作します。

投稿者: 植田 日時: 2014年06月17日 17:18 |

梅雨と白シャツ



さっぱりとした白いシャツの背中というのは
船の帆のようで、凛々しい。


性別や年齢を問わず、真っ白なシャツを上手に
着こなしている人を見かけると
思わず目を奪われてしまいます。

そんな憧れからか、
微妙にカットの違う真っ白なシャツが
クローゼットに並んでしまうのはなぜでしょうか。



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でも、長袖のシャツ1枚で快適に過ごせる季節は
意外に短いものです。

春の終わりに梅雨、秋の始まりには秋雨と、
衣替えをしようと思う頃には
決まって雨がしとしと降るのは何だか不思議ですね。


あがらない雨はないと知りつつも、
しとしと降りの日はやっぱり悲しい。



それでも、待ってはくれないのがお洗濯事情。



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そんな時にお気に入りのランドリーアイテムがあると
少し気分が上向きになります。


お風呂上がりに良い香りのするボディオイルで
自分の肌をケアするように、
こんな季節こそお気に入りのシャツも
少し手間をかけてケアしてあげたいですね。



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普段使いに外せないランドリーといえば、
ECOVER(エコベール)のランドリーリキッド。


以前は粉状の洗濯洗剤を使っていたのですが、
このランドリーリキッドを使ってからは
さっと溶ける使いやすさとおだやかな泡立ちが気に入っています。
写真は100mlのお試しサイズ。



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洗濯が終わってハンガーに干す時、
ほんのりとラベンダーの香りがすることに気づきます。
乾く頃にはうっすらと残り香を感じるかな?というくらいで、
そんな控えめなところも好印象。


ECOVER(エコベール)のランドリーラインは、
ベルギーの言葉で「環境と緑」というその名の通り、
穏やかでナチュラルで、毎日使う中で
どこかほっと出来るような使い心地が好きです。




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つづいて、あると嬉しいオプションいろいろ。




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1: THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)の アイロンウォーター
2: naiad(ナイアード)の 朝摘みばら水


シャツのアイロンがけによく使う2品。
甘いフレグランスがちょっと苦手なのですが、
サンダルウッドを基調にしたTHE LAUNDRESSの「classic」という香りは
さっぱりとした印象で使いやすい。


そしてnaiadの朝摘みばら水。
細かいミストタイプのノズルなので
布小物にも、むらなくスプレー出来ます。
フェイス・ボディケアに使えるばら水を吹きかけると、
お気に入りのシャツも喜んでいるみたいです。



3: 固形石鹸
4: 可愛いミニブラシ


白いシャツはどうしても襟まわりや袖の内側が
しみになりやすいので、バスルームで使っていて小さくなった石鹸で
軽くこすってから洗うことが多いです。
もちろん専用のしみ抜きも使うのですが、
手元にあるものを上手に活用するのが
家事のセオリーなのかもしれませんね。




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そして外れかかったボタンの付け直しも。
気分を変えて、海のようなブルー、つつじの花のようなピンクで
1つ1つ縫い止めていきます。




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5: DARUMA PINS
6: PIN CUSHION
7: HOME THREAD BALL#30


昔、お母さんやおばあちゃんの針箱に入っていたような
ダルマ印のぬい糸。好きな服ほど、出番も多くなり
布地の小さなほころびも気になるもの。
好きな色で自由にステッチすれば、もっと長く、
そしてもっと自分らしく服を着こなせます。



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お洗濯を丁寧にすると、
がんばってお洒落に着飾るということはしなくても、
自然と服に好かれて
自分に合った着こなしが出来るのかもしれません。



雨が降った日はお気に入りの服を着てお出かけは出来ないですが、
次はどんな装いをしようかと、服のケアをしながらあれこれ考える。
それはそれで楽しいものです。




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てるてる坊主を作る代わりに、
「今度の週末は晴れますように」と願いながら
次に着たい服にファブリックスプレーを一拭き。


小さなおまじないです。



投稿者: 齋藤 日時: 2014年06月16日 17:58 |

レモネードの話



オレンジピールにチョコレート。
トマトソースにバジル。
アップルパイにバニラアイス。

最初に試した人はなんて偉大なのだろう。
そう思わずにはいられない組み合わせというのが
世の中には結構たくさんあると思うのです。

先日、大きなレモンを頂く機会がありました。

やっぱり、レモンにははちみつです。


空いたジャム瓶に、はちみつレモンの仕込みをしました。
ぬか漬けやピクルスもまた然り、
時間が美味しくしてくれるものならではの
わくわく感が好きです。




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数日おいて、レモンの果汁が
はちみつの甘味でまろやかな酸味になる頃、
我が家ではレモネードキャンペーンが始まります。

お風呂上がり、夜眠る前に、
ごくごくと飲むレモネードは格別です。




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はちみつレモンの仕込みで使わなかった
レモンの皮は、ジャムにしておやつ作りに。
パイ生地の上に薄く卵黄を塗って
りんごの薄切りとレモンジャムを乗せて焼きます。



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//////////// はちみつレモンの作り方 ////////////


無農薬レモンなら皮付きでも大丈夫ですが、
少し苦味が強くなるので皮を向くのがおすすめです。
空き瓶は煮沸消毒してからお使い下さいね。

仕込みをして丸一日以上おき、
レモンの果汁とはちみつが馴染めば飲み頃です。



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投稿者: 齋藤 日時: 2014年06月06日 19:14 |

 
 
 
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