ZUTTOのブログ

コットン栽培





コットンの種を植えてみました。

昨年秋、益子の藍屋さんでもらった種で、
「5月になったら植えてみて下さい。」
と教えてもらっていたのと、
コットン栽培のプロ、益久染織研究所さんからは、
「意外にもちゃんと育ちますよ!」
と背中を押す言葉を受けて挑戦しました。


思い立った時には、程よいプランターも、土も少なかったので、
直径7cmくらいのスフレカップに5〜6個の種を植えました。
(全部の種が芽を出さないかもしれない・・・)と、
どっさり植えたところ、全部の種が我も我もと土から芽を出しました。
まるでモグラでも出てくるのではないかという力強良さにぎょっとした程でした。


急いで、鉢をいくつか買って、植え替え、今は、10cmくらいに伸びました。


blog_cotton.jpg


コットンは、ここから6月までの1.5ヶ月くらいは、ほとんど成長しないのだそうです。
地上には伸びませんが、地下に長く細かく根を張る土台づくりをするようです。


7月頃になると、一気に成長して、150cmくらいに伸びるそうです。
花が咲いて、9月には綿の実が弾けてふわふわのコットンボールが収穫できる予定です。
この小さな芽からとても想像できないのですが、
150cmになるということは、大きなプランターへの植え替えをしておく必要がありそうです。




ちなみに、一般のコットン栽培は、綿花に虫が付けば殺虫剤を散布するのが当たり前ですが、
オーガニックコットンの畑では化学合成された殺虫剤は使いません。
害虫を食べてくれるてんとう虫やカゲロウ、バッタなどの益虫で害虫を駆除したり、
虫が嫌う植物の臭いのエキスを撒いたり、ニンニク,唐辛子などの刺激臭のある植物を綿花畑に植えるのだそうです。
てんとう虫は「有機農法の守り神」といわれている存在なんだとか。


そういえば、いつかの展示会で、オーガニックコットンブランドの
マークにてんとう虫がデザインされていたのを見かけたことがありました。




さてさて、7月には無事150cmに成長したコットンの続きを紹介できればと思っています。



投稿者: 日時: 2014年05月29日 14:12 |

 
 
 
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