ZUTTOのブログ

「手とてとテ」





週末に東北のものづくり展、「手とてとテ -仙台・宮城の手しごとたち-」に
行ってきました。


東北生まれの私は、地元のものづくりに愛着(贔屓目)を持っています。

この日は、全部で8種類のものづくりメーカーの出展でしたが、
その製造過程をパネル説明されていたことが、とてもわかりやすく、勉強になりました。

中でも仙台堆朱(ついしゅ)がすばらしかったです。
彫刻刀で木皿などに花々が彫られ、その上に漆をぽってり塗るもの。


blog0125.jpg


なんだか懐かしい・・・
思えば、実家に真っ黒になった彫り物の
湯のみ入れやお皿がありました。
地元の古い家などは、こうした使い続けられた
道具が何気なく置かれていることが多くあるのではないでしょうか。



東北のものを贔屓にしているのは、
ただそこで生まれ育ったからではなく、
そのものが日常にあり、道具としての美しさや良さを
自然に感じていたからなのだと思いました。



ものづくり展などは、
地方に実家を持つ人にとって、どこか懐かしく、
ものの良さを見直すきっかけにもなっていそうです。


今朝、そんなことを思いながら、
「手とてとテ」の WEBサイトをみたのですが、
写真は、どれも好きな雰囲気で、
きっと年齢が近い人が撮ったものかな。と思って
スタッフ紹介をみると、
それは高校時代の先輩でした。

仕事を通して、また近く、
会えるのではないかと期待した東北の展示会でもありました。


▽「手とてとテ」
http://tetotetote-sendai.jp/




新しい何かを期待した週末、
窓から見える梅の木は、ピンクの蕾が膨らんでいました。


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投稿者: 日時: 2014年01月26日 16:22 |

 
 
 
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