ZUTTOのブログ

◇6月連載【第1回】お気に入りのマグカップがあれば

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こんにちは。ZUTTOの斎藤です。


6月の連載は「雨の日の過ごしかた」。

天気予報で日本列島に並ぶ沢山の傘マーク。


明日も雨かぁ、、と思うとちょっと
心が落ち込んでしまいがちですよね。


私は、雨がとっても苦手です。
どんよりとしたお天気の日は洗濯物も
干せないし、外出は億劫になってしまうし。
週末に雨が降るとやっぱり悲しい。


それでも、毎年、梅雨はやってくる。

ということで、今年は、雨の日に家の中で
手仕事をして楽しむ方法を見つけてみたいと思います。





■ドアチャイムが鳴った、土曜日の朝


ある土曜日。その日は朝から雨が
しとしと降っていました。

「今日の関東地方は1日を通して雨でしょう…」

うーん、出かけるのが億劫だなぁと
朝ごはん(自家製あんこを乗せたトーストです)を
食べていると、「ピンポーン」とドアチャイムが鳴りました。


玄関のドアを開けると、佐川急便のお兄さんが。
すっかり忘れていたのですが、
自分用にZUTTOで買物をした荷物を
週末に自宅に届くようにしていたのでした。

(スタッフである私も、皆さんと同じように、
ZUTTOでお買い物しています。
結構頻繁に…笑)



届いた箱を開けると…



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Teemaのマグカップ3つ!

5月の連載で、Teemaのマグカップに
グリーンを飾ったのですが、その時に使った
「セラドングリーン」に加えて
色違いで3色追加しました。


ホワイトとパールグレーは、なんだかその日の
空模様という感じで。



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レッドがあると、棚に置いた時に
差し色になって他のカラーが引き立ちますね。



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■いつもはなかなか出来ないことを


届いたばかりのTeemaを早く使いたくて、
早速コーヒーを淹れました。

(1人分で良いのですが、マグを使いたくて
勢い余って2つのマグに波々のコーヒーとなりました。)


1日雨降りということで、今日は
家の中で、いつもはなかなか出来ないことを
しようかな、と。


何も予定がないな、という時、
思い出したように繰り返ししていることがあります。




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こちら、私物のバインダーと、
愛用のMoleskine(モレスキン)の手帳で、
時々挟んである紙ものを引っ張りだして
眺めつつ、中身を整理するんです。




■日記を読み返すように、写真を整理する



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Moleskineのノートの裏表紙の内側には
収納ポケットが1つ付いていて、
外出先で映した写真を入れています。

このポケット、結構便利でついつい
いろんなものを入れてしまいます。



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小さなカードサイズの写真なのですが、
言葉のない日記のようなもので、
映した時のことを思い出すきっかけになります。


これは数年前に訪れたフランスで撮ったものでした。
ちなみにその時も小雨が降って、
どんよりとした曇り空だった気がします。
(私って雨女なのでしょうか…?)




■外出しなくても、お出かけ気分


写真の整理が終わったところで、
次は、チケットやパンフレットの片付け。



映画や美術館の展示を見に行ったりすると、
日付の入ったチケットをもらいますよね。

週末ごとに出かけると
そういった紙ものが少しずつ増えていくので、
バインダーに挟んで保管して、
時々引っ張り出しては眺めています。




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チケットには日付が入っているので、
「もうあれから3ヶ月たったんだなぁ」なんて
思い出して、楽しみます。


そうすると、雨の音を聞きながら
お気に入りのマグカップでコーヒーを
すすっている、ごく普通の土曜日が
少し特別なものになるような気がしました。



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「この展覧会、最終日の終了1時間前に駆け込みで見に行ったんだよなぁ」

とか、

「この映画を一緒に見に行ったあの子、元気にしてるかな」

と、自宅にいながらにして、
時間的にも場所的にも、とても遠くのことを
考えてみるのも面白いのです。



■たまには、手紙を書いてみる


ひと通り、写真やチケットの整理が終わったところで、
手紙を書くことにしました。
元気にしているかなぁ、と気になった友人に向けて。


こんな時は、
お気に入りのCRANE(クレイン)のレターセットと
LAMY(ラミー)の万年筆が活躍します。


書き出しに困って、いざ書こう!と思ったところ、
LAMYのインクが切れていました(笑)

手紙を中断して、
買ってあったカートリッジインクを
引っ張りだして、インクの詰め替え作業を。
そこでコーヒーも淹れ直してから、
たっぷりと時間をかけて手紙を書きました。


万年筆のインクを入れ替えながら、
いつもはなかなか出来ないインテリアや
小物のメンテナンスをしてみるのも
いいなぁーと思い付いて。
(次に雨が降ったときにはそうしよう!笑)






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雨の日にしか出来ない、というわけでは
ないのですが、普段はなかなか出来ないことを
してみるのも、いいですね。
そう思うきっかけをくれた、Teemaのマグカップに感謝です。




それでは、また来週♪

投稿者: 齋藤 日時: 2013年05月26日 21:52 |

◇5月連載【第4回】ハーブのお話

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こんにちは。ZUTTOの斎藤です。


花とグリーンについて綴ってきたこの連載も、今日が最終回。
最終回の今日は、気軽に日常使いが出来る
ハーブを使ってみたいと思います。



■暮らしに役立つハーブ

今回私が用意したハーブはこちらの2種類。



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向かって左が「ローズマリー」、右が「タイム」。

小さな苗を手に入れて、毎日せっせと水やりを
したところ、本当に少しずつではありますが
葉っぱの数が増えて、何かに使えるかな?という
ところまで育ってくれました。


(育ち方がちょっといびつ?ですが、
そんなところも何だか可愛いのです!)


ちなみに、一言で「ローズマリー」「タイム」と
いってもその中に沢山の種類があるそうで、
1つ1つ葉の色や形、香りが微妙に違っているんです。



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この撮影をしていた時、スタッフ堺が
どれどれ?と脇から声をかけてきました。


堺:「なんだかいい香りがするねー!これ、トマト缶で育てているの?」

私:「そうなんですー。我が家のミニキッチン菜園です(笑)」

堺:「この酸味のある香りはどっちのハーブ??」

私:「タイムの香りですね。花屋さんに教わったんですが、
一言でタイムといっても本当にいろいろ種類があるらしくて。
これはレモンタイムっていう名前で、レモンみたいな
香りがするんです♪」




■いつものお料理に、使ってみる

ハーブのフレッシュな香りを活かしたい!
お料理に使える方法はないかな?と思い、
ローズマリーをオリーブオイルに漬けてみることにしました。

用意するのはこちら。
本当にオリーブオイルとローズマリーだけです(笑)
後は、煮沸した保存用の空き瓶を1つ。




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瓶にローズマリーの小枝(ローズマリーって、芯がとても
しっかりとしていて、葉っぱというより枝という感じ
なんですよね!)を入れて、そぉーっとオイルを流し入れます。




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たったこれだけ!
後は香りがオイルに移るのを待ちます。
サラダのドレッシングに使ったり、
お肉をソテーする時の油に使ったり、
いつものレシピに取り入れられそうです。




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■リラックスタイムに、取り入れてみる


ローズマリーやタイムは香りを楽しむだけで
肩の力が抜けて、すっきりする気がします。

バスタイムにいいかも!と思い
湯船に入れてみたところ、
ほんのりと香りがたって良い感じ。


この手軽さなら、フットバスにも使えそうですね。
洗面器にお湯を張って、好みのバスソルトやアロマオイルと
組み合わせてみるのも楽しい!




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お風呂上がりのリラックスタイムには
レモンタイムを使ったフレッシュティーを。
フレッシュのハーブを好みの量摘み取って、
お湯を注ぐだけの簡単ハーブティー。





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こうやってクリアなガラスのティーポットで
お手製のハーブティーを淹れるのが、
実な長年の憧れだったんです(笑)

今回は1種だけをつかいましたが、
何種類かミックスして、自分の好みを
探してみるのも素敵ですね。




■飾って使って楽しむこと

5月連載「花と緑のある暮らし」いかがだったでしょうか。

実を言うと、私はお花や植物を育てることに
なぜか苦手意識?があり、私にも出来るかな?と
心配していました(笑)


そんな私でも、日々の暮らしに気軽に
取り入れられるお花やグリーンはたくさんあって、
とても楽しむことが出来ました。

もうすぐ紫陽花が美しい季節ですね。
6月はどんな手仕事をしようかな?と
考えておりますので、
来月の連載も楽しんで頂けたら、とってもうれしいです。



◇連載バックナンバーはこちら

第一回:花屋さんの花、野に咲く花


第二回:ドライフラワーのお話


第三回:グリーンを飾ろう



投稿者: 齋藤 日時: 2013年05月23日 11:46 |

◇5月連載【第3回】グリーンを飾ろう

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こんにちは。ZUTTOの斎藤です。

5月も半ばになると、木々の葉が
ぐんぐんと碧さを増してきますね。

夏が近づいているなと感じる瞬間って、
たくさんあると思うのです。

私は東京で暮らすまでは
自然の土と緑が多い田舎街で育ったので、子どもの頃は
「つくしが出始めたなぁ」と気づくと春がきて、
「田んぼに水が入ったなぁ」と思う頃には夏が訪れる。
そうやって毎年めぐる季節を追いかけていた
ような気がします。


木々や花々からしてみたら、
季節が変わるから葉を生い茂らせたり
花を咲かせたりするのでしょうけれど、
私にとっては逆に植物の変化が
季節の変わり目を知らせてくれて
いたんだな、と最近思いました。




■部屋の一角に、グリーンのコーナーを

そんなことを考えながら、
自宅にも何かをグリーンを置きたい!ということで
部屋の一角にグリーンのコーナーを作ってみることに。


本棚の上に、文庫本を積み重ねて
グリーンと一緒にディスプレイ。
日の光が当たってグリーンが映えますね。



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■気になるグリーンを、気ままに選んでみる

何を飾ろう??と考えて近所の花屋さんへ。
目に止まったものの中から、
初心者でも育てやすいという植物を
店員さんに伺ってセレクトしてみました。



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こちらは「ワイヤープランツ」。

小さなまあるい葉っぱがぽつりぽつりと
可愛らしいグリーンは、インテリアショップの
ディスプレイなどでも良く見かけますよね。
適度に水をあげれば上手に育てることが
出来るのだそう。



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専用の陶器のポットを買おうかな…とも
思いつつ、「そうだ!」と思いつき
今回は「Teema」のマグカップに入れてみることに。

「セラドングリーン」のマグカップです。
何だかサイズも色もベストマッチ?!



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続いて、こちらはちょっと変わり種?のグリーンです。

「エアプランツ」と呼ばれる植物で、
何と、土がなくても大丈夫なのだそう。
土がいらない分、こうやって空き瓶に
入れるだけで飾ることが出来ます。

時々、霧吹きでシュッと水を吹きかけて
あげるだけで良いそうで、これなら面倒くさがりな
私にも育てられる!と思いまして(笑)



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2種類のエアプランツを、小さなグラスに飾って
みました。植物自体のフォルムがキリリとしているので、
特別な器はなくても、空間をもたせる力があるんですね。




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光にかざすと、キリッとしたシルエット。

手のひらサイズの小さな植物ですが、
自然の造形美というのはすごいなぁ、、と。




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■普段の暮らしの、特別な場所

朝、目覚めて日の光が当たるグリーン。
夜、仕事から帰って眺めるルームライトの下のグリーン。


日中自宅にいない分、今まではなかなか植物を
育てようと思わなかったのですが、
部屋の一角にグリーンがあるだけで
気分が変わるということに気付かされます。


こまめに水をあげて、余分な葉っぱはカットして…
というのは難しいところですが(苦笑)

それでも毎日植物の状態を見る時間を少しでも
持てるといいな、と思い、夜、次の日に身につけるピアスを
選んだらグリーンと一緒に飾っておくことにしました。




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■手仕事の後は


手仕事の後にはLothantique(ロタンティック)
のハンドクリームを。


水仕事やガーデニングなど、
つい夢中に手仕事をすると手がカサカサに…
ということ、よくありますよね。


手仕事が好きで、でも手がカサカサ!
では勿体無いので、手肌のケアを心がけたいものです。

ローズが優しく香るクリームで、
パッケージも可愛いので、
いつも見える場所に置いて使っています。



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今回の連載、いかがだったでしょうか?

来週はいよいよ5月の最終回。
何か、お料理やドリンクに取り入れられる
お花やグリーンはないかな?と企画中です。
それではまた来週♪


◇連載バックナンバーはこちら

第一回:花屋さんの花、野に咲く花


第二回:ドライフラワーのお話



投稿者: 齋藤 日時: 2013年05月15日 12:56 |

季節の変わり目



『季節の変わり目に、おすすめです』と
SAVONNIERE の相澤さんより
おすすめの石鹸をご紹介頂きましたので
みなさんにもご案内します。


皮脂が気になる日があったり、乾燥が気になる日があったり、
落ち着かない事が多々ある時期にオススメしたいのは・・・

≪ホワイトクレイとカリテバター≫

フランス産のホワイトクレイは、余分な皮脂や汚れを吸着して、
殺菌作用で炎症を抑えて血行促進して、代謝を活発にします。
カリテバター(シアバター)が肌に保護膜をつくり、紫外線から肌を守ってくれます。
もちろん、保湿も十分です。


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SAVONNIERE のみなさんは、季節や朝晩、肌の状態に合わせて
それぞれの石鹸を使い分けていると仰っていました。
そのくらい自分の肌状態をわかるというのには
時間がかかりそうですが、
少しずつ、自分の肌を知っていこうかと思います。


投稿者: 日時: 2013年05月13日 09:45 |

◇5月連載【第2回】ドライフラワーのお話

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こんにちは。ZUTTOの斎藤です。

「花と緑のある暮らし」連載第二回は
ドライフラワーについて綴ってみたいと思います。


週末、自宅の古い本の整理をしようと思い
ぱらぱらと本をめくっていたところ、
本の中からはらりと何かが落ちたことに気付きました。
見ると、ハート型の葉っぱが。




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子どもの頃、四つ葉のクローバーを見つけて
喜んでは、大切にしまっておこうと
分厚い辞書の間に挟んでいたことを思い出します。
それなのに、しまいこんだことをすっかり
忘れてしまうんですね。


このハート型の葉っぱを挟み込んだ時も
きっと同じだったんだろうなぁと、そんな気がします。


それでも、
忘れた頃に思い出すものというのは、
時間が経って、味わいを増しているから不思議ですね。


ちなみにこのハート型の葉っぱ、
「カタバミ」という名前の植物で
花言葉は「輝く心」なんだそうです。

カタバミの小さな黄色い花は
東京の街路でもよく見かけますが、
こんな素敵な花言葉があるなんて、知りませんでした。



■キャンドルでドライフラワーを楽しむ


バラやかすみ草が入った花束を
頂いた時などは、部屋に吊るして乾燥させ、
ドライフラワーにしたり。


パンジーやビオラなど、色とりどりの
花びらを乾燥させてポプリにするのも
楽しいですね。


久しぶりにドライフラワーを作ってみようかと
考えたのですが、ちょっと時間がかかるので今回は断念(笑)

その代わりに、MUNIO CANDELA(ムニオキャンデラ)の
キャンドルでお花と香りを楽しむことにしました。


MUNIO CANDELAのキャンドルにはドライフラワーが
そのまま入っているので、目にも美しくて好きです。
ソイワックスのキャンドルにお花やハーブが透けて見えます。

こちらは、火を付けずに楽しむ「ラウンド」。
芳香剤としてお部屋に飾るアイテムです。


今回は「ラベンダー」を使ってみました。
陶器の器に取って部屋に飾ります。
火をつけるキャンドルやスプレータイプの
アロマほど強い香りはしませんが、
鼻を近づけると、ラベンダーの優しい香りがします。



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ちょうど衣替えの季節だなと思い、
冬の間しまってあった薄手のシャツを取り出し、
このラウンドと一緒に、クローゼットの中へ。
明日になったら少し香りが移っているかな?




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■インテリアボードに飾ってみる


このラウンド、平たくお皿に盛りつけても
もちろん可愛らしいのですが、
せっかくドライフラワーが素敵なので、
インテリアの1つとしてもう少し
引き立ててみたいなと考えていて。


そこで思いついたのがこちら。




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ラウンドを立てるような形で
飾りつけたインテリアボードです。


自宅にあったインテリアボードに
ピン(まち針)を2本ずつ差し、
その上に丸いラウンドを乗せるだけの
簡単手仕事です。


こうすると、ソイワックスの中に
うっすら見えるラベンダーが引き立って見えますね。




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■時を経ても、楽しめるから


切花だと長持ちさせるのが難しいですし、
日々の暮らしの中に取り入れるのは
少し敷居が高い感じがしますが、
ドライフラワー、特にキャンドルなら
私にも出来るな。そう思いました。


本のページの間から出てきた古い葉っぱのように、
時間がたっても楽しめるのは、
ドライフラワーならではかもしれませんね。


次回の連載では、どんな花や緑を
取り上げようかなぁと考えていますので、
来週もどうぞお楽しみに。

投稿者: 齋藤 日時: 2013年05月10日 14:23 |

◇5月連載【第1回】花屋さんの花、野に咲く花

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こんにちは。ZUTTOの斎藤です。

前回の連載でハンカチに花模様の刺繍をしてから、
花とグリーンに惹かれるようになりました。

街を歩いていても、植え込みに咲いた花々や
ショーウィンドウのアレンジメントに
自然と目が向くんですね。

ということで、今月は花と緑を
暮らしの中に取り入れる手仕事を
中心に綴って見たいと思います。



■花屋さんを訪ねる


最後に花屋さんを訪れたのはいつだろう?
ふとそんなことを考えました。

花は誰かに贈るもの。

そう思っているから、自分で楽しむために
花を買おうと思い立って
花屋さんを訪れたことはほとんどないかも。


でも、今回は休日に時間を作って
前からずっと行ってみたいと思っていた
花屋さんに伺ってみることにしました。

今回伺ったのは、ZUTTOでもご紹介している
フラワーショップREN(レン)さん。



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凛とした佇まいが美しい観葉植物や
生花の美しさをそのまま活かした
プリザーブドフラワー。
いつかお店に伺ってみようと
前々から思っていたのです。

東京・三田にあるお店。
ドアを開けると、形も色も様々な
観葉植物が何ともスタイリッシュに
ディスプレイされています。

そして、見つけました!
バラやカーネーション、シンビジュームの
プリザーブドフラワー。
ガラスの花器に入って涼しげです。
自宅用に球形が可愛らしい
マム(菊)のポットを1つ選びました。



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お花を包んでもらう間、さらにじっくりお店を見学!

なかなかお目にかかれないような個性的な
グリーンの植物たち。
まるでギャラリーで絵を眺めるように、
見とれてしまいました。

スタッフさんに伺うと、
「この植物はですね・・・」ととても
丁寧に教えて下さって。
ふむふむ〜と頷きながらお話を伺います。



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こちらはZUTTOでも人気のモスファミリー。
まさに家族のように大小のサイズが
可愛らしくディスプレーされていました!




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■花を連れて帰る、嬉しさ


スタッフさんにお礼を伝えてお店をあとにし、
電車に乗って自宅に帰るまでの間、
何だかとても嬉しくて、思わず笑顔に。

何度紙袋の隙間から中のお花を
覗いたか分かりません(笑)


新しい本や服、インテリアなど
休日のお買い物は楽しいものですが、
時間を作って花屋さんに行ってみる
というのもなかなか素敵だなぁと感じました。




■野に咲く花の美しさも


RENさんに伺って以来、
家のそばの公園や原っぱに自然に咲く花にも
目が向くようになりました。

花屋さんのお花も、野に咲く花も、
どちらも凛として魅力的なんですね。


朝、オフィスに向かう途中で
目に止まった花があったので
何本か摘んでオフィスに飾ってみました。

ちょうど良いサイズのフラワーベースが
なかったので、カプチーノカップと陶器の器を
使うことに。



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こちらはYUCACIの水のほとりに
水を入れて、イエローの花を浮かべています。
見た目にも涼しげで、黄色い花と淡いブルーの
器がマッチしていました。



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花屋さんに並べられた花。
野に咲く小さな花。

どちらも素敵で、
飾るだけで部屋の彩りが増すということ。
そして特別な準備はなくても、
気軽に春らしさを取り入れることが
出来るということ。
そんなことに気づいた5月の休日でした。



連載第2回では、お部屋に花の彩りを気軽に
取り入れる手仕事をご紹介してみたいと思います。
次回もお楽しみに♪



投稿者: 齋藤 日時: 2013年05月03日 09:24 |

 
 
 
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