ZUTTOのブログ

モノの背景にある、人とのつながり



ZUTTOで秋冬に人気の、SHOKAY(ショーケイ)


SHOKAYのあたたかなニット小物素材は、
ヤクという動物の毛から作られています。

ところで、ヤクという動物をご存じですか?
今回は、ヤクについて、またSHOKAY
素敵なストーリーについてご紹介したいと思います☆


★まずは、SHOKAYのご紹介。
SHOKAYは人道支援、
貧困解決のため生まれたファッションブランドです。
社会の主流から取り残されてしまった中国西部のチベット族に、
安定した収入源を確保することを目的としています。


★ヤクって?


yaks2.jpg

ヤクは、標高3000メートル以上の高地という限られた動物しか
生息できない厳しい環境の中で生きる動物です。
(見た目は、牛とそんなに変わらないですね。)


ヤクは全世界に約1400万頭いますが、
その内の1300万頭は中国西部にいます。


ヤクの外側の毛はテントやロープに、
内側の柔らかい毛は衣類や毛布に利用されているのだそう。
また、そのミルクはバターに加工したりなど、
チベット族の人々にとって
生活を支える大切なライフラインがヤクなのです。


一般的にあまり知られていないヤクの毛ですが、
その柔らかい毛は「ダウン」と呼ばれ、
とても高級な繊維であり、カシミヤに匹敵するほどです。

1頭のヤクからわずか100gしか取れないというから、驚きですね!
標高が高ければ高いほど、品質の良いヤクの毛が取れるのだそうです。


チクチクすることなく、柔らかな指通り、しっとり、ふかふかの
ヤクの毛は、寒い季節にとても頼もしい存在です。

心まであたたかくなるような、ニット達です。


↓ヤクを放牧する中国・青海省チベット族の女性

cooperative2.jpg



★この方達なくして、生まれません。


Chongming%20Knitters2.jpg

↑こちらの方々は、中国・崇明島のニッターさん。
SHOKAYのニット小物たちは、この方々をなくしては生まれません。

一点一点、丁寧に手編みされていて、同じ製品であっても
少しずつ表情が違うのが、また魅力。

SHOKAYの手編みのニット製品のタグには、編んだ人の名前が記載されています。
編み目を見ていると、逢ったことはないけれど、
ニッターさん達の姿が思い描かれ、人とのつながりを感じます。

商品だけでなく、その背後にある素敵なストーリーを知ることで、
「もの」に、わたしたちの感情が移り、「愛着あるもの」へと変わっていきます。


生活の中のそばにあるもの一つ一つにも、
沢山の背景や、その商品を通した逢ったことのない人の想いが
つまっているのではないでしょうか。


そんなことを考えると、
日々の暮らしの見方も変わるかもしれませんね。


SHOKAY(ショーケイ)の取扱商品はこちら

投稿者: 藤本 日時: 2011年10月07日 17:09 |

 
 
 
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