ZUTTOのブログ

フランスでも人気の南部鉄瓶



こんにちは。ZUTTOの堺です。

東北のものづくりを見直しているこの頃、
南部鉄器について色々調べていると、
フランスで、南部鉄瓶が人気だということを知りました。
有名な紅茶専門店にも鉄瓶が並んでいるそうですよ。

最近は、日本でもそのカラーバリエーションも増えましたし、
海外限定商品として製作されている南部鉄器の鉄瓶も数多くあります。

今回は、日本だけでなく、海の向こうでも、
日常使いに愛される南部鉄瓶の魅力についてご紹介します。


ZUTTOがセレクトしているのは、小笠原陸兆の「小丸(ケトル)」
岩手県奥州市の小笠原鋳造所で作られる「小丸(ケトル)」は、
重厚感ある鋳肌で、ル・クルーゼと並べても似合うデザイン。
そして、いつの時代にも気軽に使ってもらえるようにと
価格も抑えられています。

その鉄瓶を、日常に馴染むようにと思いを込めて、
陸兆さんは、「鉄瓶」ではなく「ケトル」と名付けたそうです。


南部鉄器は、約400年の歴史を誇る岩手の伝統工芸品です。
陶器や磁器の急須に比べて、格段に割れにくく、
熱いものは冷めにくいというのが特徴です。

鉄瓶でお湯を沸かすと、良質の鉄分がお湯に溶けだし、
触媒作用で、水に含まれる有害な物質を消し、
味を良くするとも言われています。


小丸


400年の歴史が語る、その素材の魅力と機能性は、
同じお茶文化のフランスでも人気なことに頷けます。


南部鉄瓶でお湯を沸かすと、ポコポコと沸騰する音が
「おいしいお湯が沸きましたよ。」と合図しているようです。

小笠原陸兆の「小丸(ケトル)」。で、おいしいお茶の時間を
味わってみて下さい。

投稿者: 日時: 2011年05月12日 15:40 |

 
 
 
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