日々、引き算をしていく
こんにちは。ZUTTOの堺です。
今回は、いろいろ考えさせられた映画をご紹介させて頂きます。
日々の暮らしを考える機会でもあり、
人の心というものについても考えた映画でした。
映画は、チェルノブイリ原発事故で、
地図からも名前が消された放射能汚染地区で
暮らす55人の年寄りと青年アレクセイの日常を描写しています。
★映画「アレクセイと泉」★
http://movies.polepoletimes.jp/alexei

畑を耕し、井戸を作り、籠を編む。
刺繍をして、お酒を飲み、ダンスも踊る。
映画の中では、事故に対する反対でもなく、
日々、自然と共存している様子が映し出されていました。
人も道具も、使う年月、生きた年月が
味となり、美しさとなる。
まさにそう感じる映画でした。
切ない気持ちを秘めた強い心。

そして、この映画を撮影した本橋監督が、
なぜ、この村に残ったのかと話を聞いたそうです。
「どこへ行けというのだ。人間が汚した土地じゃないか。」
「放射線以外、すべて暮らす為に必要なものはそろっているんだ。」
「守りたいものがここにあるから。」
「ここには、こんなにきれいな泉があるから」

そういう言葉が返ってきたそうです。
感慨深い言葉ばかりです。
監督は、人間の体の60%が水なのだと考えたそうです。
自然に生かされているというくらい
謙虚にならないといけないのでは。と
日々の暮らしを少しずつ引き算していきたい。
そうおっしゃっていました。
第2回はトゥモローランド本社での上映予定です。
ご興味がある方は、ご覧下さい。
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「アレクセイと泉」vol.2
TOMORROWLAND上映会
2011年4月29日(金・祝日)
開場/14:30 上映/15:00
17:00~ワインありお喋りタイム
会場/トゥモローランド本社ホール
東京都渋谷区恵比寿西1-32-18
会費/1,000円(パンフレット付き)
ご予約・お問い合わせ先/movie@miznos.com
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