ZUTTOのブログ

オーガニックだから良い・・・?

お久しぶりのまるやまです。
先日、友人と「○○の秋」はなぜ秋にだけ多いのか、という話になりました。
食欲の秋・芸術の秋・読書の秋・運動の秋・・・色々ありますが、なぜ秋?
「運動の夏」とか「映画の春」とか言わないのはなぜだろう、と。


ピンとくるような結論が出なかったので、なんだか秋という季節は面白いなぁ、が
結論になりました。(すみません・・・・)
疑問に思いながらも、私は毎年もっぱら食欲の秋です。
今年も、モンブランや栗ごはん、さんまなど美味しいものに目がいきます。

そんな食についてアンテナを張り巡らせていたら、こんな映画があったので
ご紹介します。

映画『未来の食卓』


南フランスにある小さな村、バルジャック村での新たな試みをドキュメンタリー形式で綴る。
その試みとは、学校給食と高齢者への宅配給食を全てオーガニックにするというもの。
前例のないこの取り組みは、子どもたちと親、学校、村全てを巻き込んだ騒動に。
小さな村の財政でコストがまかなえるのか、オーガニックにすることで何が変わり、
何を得ることが出来るのか。

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とても面白そうな映画なのです。
私自身、オーガニックのものが絶対!などと思っているわけではありません。
ものによっては、オーガニックのもののほうが刺激が強く感じられたりもします。
体質に合う・合わないはオーガニック・非オーガニックだけで片付けられませんよね。
ただ、私がオーガニックに興味を持ち、可能な範囲で使用しようと思うのは、
こだわりと誇りが感じられるからでしょうか。


食べ物でも、モノでも、オーガニック製品はより生産者の声やこだわりを強く
発信しようとしている気がします。
心を込めて作ったものを、自分が自信と誇りを持って良いと思うものを
大切にして欲しいという気持ちがストレートに伝わってきます。
だから好きなのです。
もちろん、それが安心にもつながっていくのだと思います。


ある友人が、「オーガニックだから良い、オーガニックでないから悪い」という
意識が社会にあって、オーガニックでないけど良いものはどうすればいいのか、という
話をしていました。
人によって見方は様々ですが、何も調べもせずに「オーガニック」という表示を信じ、
それだけで「良いもの」と判断するのは私は好きではありません。
もちろん、オーガニックでないけど良いもの、美味しいものはたくさんあります。
「○○だから良い」「△△だから好き」の基準を自分で持てば、世のオーガニックブームに
踊らされることなく過ごせるのかな、と考えるようになってきました。

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ちなみに上で紹介した映画「未来の食卓」ですが、まだまだ公開しています。
気になった方はぜひチェックして下さい。
私も観に行きますっ!





映画「未来の食卓」について:
公式サイト
公開劇場情報

投稿者: 丸山 日時: 2009年10月06日 16:57 | | Trackbacks (0)

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