ZUTTOのブログ

色付きアルパカを助けてください

こんにちは。ZUTTOの春山です。


今日はアルパカのお話です。

アルパカはラクダの仲間。
アンデス山脈の高地に放牧され、群れをなしているアルパカたち。
インディオたちのマントやポンチョを作るのに、毛足が長くて肌触りが良く、
保温性にも優れたアルパカの毛が好んで用いられてきました。

そんなアルパカには、白・黒・こげ茶・グレイの濃淡など、様々な色みの種類がいるのですが、
白色でない、有色のアルパカは現在絶滅の危機にあります。

大企業が買うのは、染色しやすい白の毛がほとんど。
色付きのアルパカの毛は需要がなく、現在、色付きアルパカは食用とされており、
激減してしまったのだそうです。

色付きアルパカ


5月10日のフェアトレード・デーへ向けて、
「100%手編みの色付きアルパカの商品を買ってください」という運動が
いままでよりも活発になってきているようです。
けれども、色付きアルパカが直面している危機について知っている人は
まだまだほんの一握りだけの人にすぎません。

おんなじアルパカなのに、白色に生まれたアルパカだけが優遇され、
色の付いたアルパカはとても悲しい状況にある。
人間の都合って、ほんとうに勝手なものです。

黒のアルパカも、茶色のアルパカも、灰色のアルパカも、
幸せに生きることができるよう、みんなの力が集まりますように。

投稿者: 春山 日時: 2008年04月24日 20:26 | | Trackbacks (0)

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