ZUTTOのブログ

【Earth News】年賀状の季節です

10月ももう、残すところあと3日になってしまいました。
3日は楽しいことを待つには長い時間で、時間に追われているときはあっという間で、
なんとも微妙な長さの時間だと思います。

今年の終わりがちらほら見えてきたので、最近少し焦り気味です。


年末になって大慌てでする事といえば年賀状。
この頃はメールで済ませることも多いようですが、年賀状の方が風情があって、私は好きです。
新年の朝に郵便受けを覗きに行き、自分宛の年賀状はどれかと仕分けをするのが大好きです。

しかし、年賀状も紙。
資源の無駄になるからという理由で、年賀状に反対する人もいるのだとか。

そんなわけで、今年は「カーボンオフセット年賀」という年賀状が売り出されます。

「カーボンオフセット」とは、森林などの植物がCO2(カーボン)を吸収する機能を利用し、
人間の活動などによって排出されてしまったCO2を相殺(オフセット)することです。
日常生活や事業活動などに伴って発生する温室効果ガスを、完全に0にすることは現状では不可能。
なので、直接的な策を講じることによってでは削減することのできないCO2を、
樹を植えたり、クリーンエネルギー事業などに投資したりすることによって、
排出した分を相殺したことにしようという取り組みが行われています。

そんなカーボンオフセットを日本郵便さんも取り入れ、
55円のカーボンオフセット年賀状のうち、5円をCO2の削減プロジェクトへの寄付金とするのだそうです。

今年が始めてのこの取り組み、どのくらいうまくいくのか、どのくらい反響があるのか気になっています。
けれどもカーボンオフセットはあくまでも一時的にCO2を相殺する取り組みに過ぎません。
年賀状を作る過程でグリーン電力を使ったり、
年賀状を配達する時に排気ガス排出量の少ない車や近場であれば自転車を活用したり…
相殺する以前に、極力排出しない手立てを考えたらいいのになと思いました。


そのあたりも含めて、民営化された郵便局に期待!

投稿者: 春山 日時: 2007年10月29日 20:04 | | Trackbacks (0)

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