ZUTTOのブログ

【Earth News】自動車広告もエコシフト?

最近様々な企業が環境への取り組みに本腰を入れ始めていますが、
自動車業界は特に、環境配慮を行なわないと生き残れない時代になってきたようです。

欧州議会はこの度、欧州連合(EU)内での自動車広告には、
自動車が環境に及ぼす影響を含めるようにと提案しました。
その提案とは、自動車広告に対し、スペースや時間の20%を
地球温暖化につながる燃料消費と二酸化炭素排出の説明に充てるように義務付けたものだそうです。

たばこのパッケージをイメージして頂くと分かりやすいと思います。
たばこにとってマイナスイメージとなる警告文、
たとえば「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。
疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて
約2倍から4倍高くなります。」といった文章が、パッケージに印刷されていますよね。

自動車の売上にとってはマイナスになるかもしれませんが、環境に与える影響について、
正しい情報を伝えるべきだという意図で、このような取り組みがなされます。

欧州を市場とする自動車メーカーや広告会社は、自動車がたばこやジャンクフードと同じように、
排斥の対象となることを危惧しているようです。
(たばこは現在欧州のほぼ全土で締め出されており、
吸える場所を探すことは途方もなく困難なことなのだとか。
ちなみに海外のたばこのパッケージにはあまりにも衝撃的な警告が印刷されていて、
あれを見てまでたばこを吸い続けようとはとても思えなくなる代物ばかりです。
またジャンクフードも数カ国で規制が行なわれています。)

これによって自動車メーカーによる広告支出が減り、
広告業界に多大なダメージをもたらすとの懸念もあるそうです。

しかし、提案議員のクリス・デイビーズ氏(英国)は、現在自動車広告の大半が、
「大きくて速い、ガソリンを大量に消費する車」を必要以上に宣伝していると主張し、
「車と関係する環境情報でメーカー同士を競わせること」が提案の目的であるとしています。

今年の東京モーターショーでも、複数のメーカーが環境配慮の成された次世代型の自動車を提案しています。
自動車もそろそろ、環境に優しいかたちにシフトしていく転換期にあるのですね。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月31日 10:49 | | Trackbacks (0)

甘い季節がやってきた

チョコレート好きな方々に朗報です。
ついに今年もフェアトレードチョコレートの販売が開始されました!
今年はやさしい甘さの定番ミルク(写真左)と、ほろ苦さが見え隠れするカカオチップ(写真右)をご紹介します。

フェアトレードチョコレート ミルクフェアトレードチョコレート カカオチップ

乳化剤を使用せずにじっくりと練り上げて作るので、本当のカカオの味わいを楽しめる、
変に油っぽくないチョコレートです。
チョコレートに対する意識が変わるかもしれません。。


フェアトレードの食品のおいしさは、どこか特別なものがあります。
もちろん思いやりの気持ちを買うという側面もあるので、それでよりおいしいと感じられるのかもしれません。

けれどもそれだけではなくて、本当においしいものをおいしくする方法で作っているからなんだろうと思います。

フェアトレードといってよく耳にするのがチョコレートやコーヒー。
これらを生産する農園は、多くが整備されていない環境の元、過酷な労働を行なうことで成り立っています。
そんな血のにじむ様な思いをして作ったカカオやコーヒー豆をどうやって売ったらいいのか、
規模の小さい農園では販路を確保できず、収入が入らないことも多いのだそうです。
販路を確保できたとしても、外国の大きな会社に安値で買い叩かれ、ろくな生活は送れないといいます。

そんな環境で、本当においしくて幸せな気持ちになれるチョコレートやコーヒーを作ることができるでしょうか?

私の知っているあるカフェのオーナーさんは、
農園に行って一番に見るのはその農園の人たちが幸せな顔をしているか、
ちゃんとした服を着ているかだとおっしゃっていました。
イヤな気持ちで作った農作物は、おいしく育ってくれないのかもしれません。


カカオを作る仕事に従事する子ども達が、奴隷のように扱われているという問題をよく耳にします。
カカオを作っているのに、これがどんなに甘くてとろけるチョコレートになるのかを知らず、
もちろん口にしたことなど一度もないのだそうです。

私たちはとんでもない贅沢をしているのですよね。

農園で働く人たちが少しでもいい顔をして、幸せに仕事ができるように…
本当においしいチョコレートを買うことがその貢献の第一歩となるなら、自分だって幸せだと思うのです。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月30日 19:14 | | Trackbacks (0)

【Earth News】年賀状の季節です

10月ももう、残すところあと3日になってしまいました。
3日は楽しいことを待つには長い時間で、時間に追われているときはあっという間で、
なんとも微妙な長さの時間だと思います。

今年の終わりがちらほら見えてきたので、最近少し焦り気味です。


年末になって大慌てでする事といえば年賀状。
この頃はメールで済ませることも多いようですが、年賀状の方が風情があって、私は好きです。
新年の朝に郵便受けを覗きに行き、自分宛の年賀状はどれかと仕分けをするのが大好きです。

しかし、年賀状も紙。
資源の無駄になるからという理由で、年賀状に反対する人もいるのだとか。

そんなわけで、今年は「カーボンオフセット年賀」という年賀状が売り出されます。

「カーボンオフセット」とは、森林などの植物がCO2(カーボン)を吸収する機能を利用し、
人間の活動などによって排出されてしまったCO2を相殺(オフセット)することです。
日常生活や事業活動などに伴って発生する温室効果ガスを、完全に0にすることは現状では不可能。
なので、直接的な策を講じることによってでは削減することのできないCO2を、
樹を植えたり、クリーンエネルギー事業などに投資したりすることによって、
排出した分を相殺したことにしようという取り組みが行われています。

そんなカーボンオフセットを日本郵便さんも取り入れ、
55円のカーボンオフセット年賀状のうち、5円をCO2の削減プロジェクトへの寄付金とするのだそうです。

今年が始めてのこの取り組み、どのくらいうまくいくのか、どのくらい反響があるのか気になっています。
けれどもカーボンオフセットはあくまでも一時的にCO2を相殺する取り組みに過ぎません。
年賀状を作る過程でグリーン電力を使ったり、
年賀状を配達する時に排気ガス排出量の少ない車や近場であれば自転車を活用したり…
相殺する以前に、極力排出しない手立てを考えたらいいのになと思いました。


そのあたりも含めて、民営化された郵便局に期待!

投稿者: 春山 日時: 2007年10月29日 20:04 | | Trackbacks (0)

【Earth News】東京モーターショーのエコカーたち

本日から「第40回 東京モーターショー 2007」が開催されます。
今日は特別招待日なので、特別にご招待されていない方は、明日27日から入場可能です。

今回はメインテーマが「環境」で、会場では多くの「エコカー」たちに会うことができます。
未来の話だと思っていたことが、どんどんと現実になっているんですね。

ひとくちにエコカーといってもいろいろな種類があります。
まず車両の重量を軽くし、燃費を良くしたもの。
エコカーの代名詞にもなりつつあるトヨタのプリウスの未来モデル「1/X」は、
車両重量が従来のプリウスの1/3に抑えられ、約2倍の燃費となるよう工夫されているのだそうです。

そして水素燃料や燃料電池で走る自動車も進化し続けています。
ガソリンでも走行可能に設計された自動車もあり、
現段階で消費者にとって使いやすいか、手を出しやすいかなども考えられているのかなと思います。

私が1番気になっているのが電気自動車です。
三菱自動車が開発した「アイ ミープ スポーツ」は充電式の電気自動車に、
太陽電池パネルや風力発電用のファンを搭載したモデル。
なんだか走るグリーン電力発電所といったかんじですよね。

今、電気自動車が街中で充電できるよう、「電気エコ・ステーション」という設備が備えられつつあります。
スーパーやデパート、公共施設などに順次設置されていて、今後も増設していく予定とのこと。
駐車中の車からコードがにょきにょき伸びていて、充電待ち…そんなちょこっとかわいらしい光景が
街中でみられるようになる日が来るかもしれません。
けれどもあとはこの電気がどうやって発電されるかですよね。

解決すべき問題はたくさんなエコカーですが、今後はきっと自動車産業発展の鍵になっていくと思います。


お時間のご都合が合う方は、最先端のエコカーに会いに、モーターショーにお出かけしてみて下さい。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月26日 10:33 | | Trackbacks (0)

甘くてストーリーのあるお菓子

寒い季節になると、無性にチョコレートが恋しくなります。
寒い季節ではなくてもチョコレートは常備しておきたいくらい好きなのですが、
この季節に食べるのは格別なのです。

そしてそして、本日、ZUTTOにチョコレートが届きました。
ずっと販売休止していた「フェアトレードチョコレート」が、もうすぐ販売再開致します。
口に入れるとすぐにとろけてしまうので、寒い季節限定のご紹介になのです。

昨年から引き続きご紹介の「ミルク」に加えて、今年は「カカオチップ」が登場します。
小さなカカオチャンクがチョコレートの中にころころしているので、
一口食べると、甘い中にも香ばしくて軽やかな苦味が広がります。
…撮影用に開封したものを、一足お先に味見してしまいました。

包み紙をぴりぴりと破いてしまったのですが、実は中にはこんなお話が隠れていました。
フェアトレードチョコレートの裏紙
「おいしいチョコレートの秘密」

とっても気になるお話しです。
これの他に「地球食のチョコレートの誕生」
というお話も書いてありました。
(「地球食」はフェアトレードチョコレートや
ポナペペッパーなどを日本に紹介している
フェアトレード団体によって立ち上げられたブランドで、
公正な貿易と仕事の提供によって
南の国の生産者の仕事創りと生活の自立を
応援するべく活動しています。)
読むとより一層、チョコレートを味わい深く頂ける気がします。


ただのお菓子で終わらずに、こうやって情報を発信してくれるのが素敵だなと思いました。

破いてしまってごめんなさい。。

皆さんが召し上がる時は、のりで止まったはしっこをそーっとはがして、
中の文章を真っ二つにしてしまわないようにご注意下さい。


正式に販売開始!の際には、トップページとブログでご案内致します。
甘い誘惑と裏紙に隠されたお話に期待が膨らみますが、今しばらくお待ちくださいね。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月24日 21:22 | | Trackbacks (0)

風邪ひきさんには

周りの人が痛そうな音でごほごほしていたり、こらえきれずに盛大にはくしゅんとしていたり。。
このところ周りで風邪が流行っているようです。
幸い私は健康優良児なので免れていますが、空気のこもった空間なので
気をつけなければと思います。
手洗いうがい励行!!


そんな風邪ひきさんや風邪ひき未満さんにオススメしたいのが「生姜はちみつシロップ」です。
以前「神楽坂ピービーズさんに取材に伺った時に教えて頂いて、一時期冷蔵庫で大切に熟成?させていました。

作り方はとっても簡単。
神楽坂ピービーズさんのリポートページにも書いてあるのですが、こちらにも載せてしまいます。

1)まず生姜を5,6コ、乱切りにします。
  国産の新生姜が望ましいのですが、なければ着色されていない国産生姜を選ぶこと。

2)保存のきく容器に生姜を入れ、はちみつを大さじ2杯くらい回しかける。
  この辺はお好みで。ガラス容器だと中が見れて、生姜たちの変化の様子が楽しいのです。

3)冷蔵庫に入れて保存。
  生姜の風味が溶け込んだ水分を、はちみつがじっくりと引き出してくれます。

これで「生姜はちみつシロップ」のできあがり。
生姜が乾かないよう、たまにシロップをまんべんなくいきわたらせてくださいね。

夏に作っていたときはソーダで割ったり、アイスティーに入れたりしてみたのですが、
今の季節だったらあったかいハーブティーに入れたり、お湯で割ってレモンを添えたりしたら
きっと身体の芯まで温まります。
風邪予防と風邪撃退にも効果てきめんなんじゃないでしょうか?


シロップ作りに挑戦してみたら、こんな飲み物に入れてみましたとか、
こんなお料理に使ってみましたとか、ZUTTOまでご一報下さいね。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月22日 19:52 | | comment (2) | Trackbacks (0)

またまた動物園の仲間たち

今朝は、開かずの踏み切りに引っかかってしまいました。
同じく引っかかってしまった人たちが、電車の通過の合間を見計らって踏み切りをくぐるのを見ると、
みんな時間と戦っているのだなぁと逆に落ち着いた気分になってしまいます。
自分も急がなくてはならない時間なのですが。。


毎日のお仕事や学校で、ほんの少し癒されたいなという時にオススメしたいモノが加わりました。アニマルラバーバンドZOO アニマルラバーバンドDINO アニマルラバーバンドPET

びょーんと引っ張っても、ぐるぐる束ねても、とけばくるんと元通りの形になるアニマルラバーバンド。
ジュラシックパークの恐竜と、ふれあい広場の動物たちに加えて、
ZUTTOでは新しく動物園にいる動物たちが登場しました。

こんな子たちを使ってデスクワークや勉強をしていたら、時間に追われてやることがたくさん!
というときでも、ちょっぴりほっとできそうです。

この商品をデザインした「パスキーデザイン」の方々は、
「愛着を持って長く使えるサスティーナブルなプロダクトを提案したい」と考えてデザインをしています。
シリコン製の輪ゴムにしたのは、天然ゴムの輪ゴムに比べて劣化が少ないから。
捨てることができないデザインにしたことに加えて、素材自体も長く使えるものをと思ったのだそうです。


最近リサイクルがさかんに叫ばれています。
ペットボトルをもう一回ペットボトルにしたり、洋服にしたりといった取り組みが良く知られていますよね。
けれども廃ペットボトルをもう一回製品にするのにも大量のエネルギーを消費してしまいます。
リサイクルを推進するよりも、まずは使わないで済むモノを買わず、使わず、
今あるものを大切に使ってゴミ自体を出さないことが大切なのです。

すぐにどこかへなくしてしまったり、細くなってちぎれてしまったりする輪ゴムたち。
使い捨てにならないよう、なくしたら悲しくなる動物の輪ゴムを使うようにするのも、
きっとひとつの環境配慮です。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月19日 20:46 | | Trackbacks (0)

プチプチマスタードでちょっぴり大人なおやつ作り

涼しい季節になると、俄然お菓子作りがしたくなります。
室内までひんやりして、自分の手まで冷たくなるので生地がべちゃべちゃになりにくくなります。
お菓子作りにもってこい。

というわけで、冷蔵庫に眠っていたプチプチマスタードとはちみつを入れた、小さめサイズのスコーンを作りました。
写真手前の小麦色のスコーンが「はちみつとプチプチマスタードのプチスコーン」で
奥側の緑色のスコーンはおまけで作った「抹茶とホワイトチョコのプチスコーン」。
この写真だとおまけの方が存在感があります。。

はちみつとプチプチマスタードのスコーン+α
◇材料
◎薄力粉 … 180g
◎きび砂糖(グラニュー糖でも大丈夫) … 大さじ1
◎ベーキングパウダー … 小さじ1
◎無塩バター … 70g
・はちみつ … 小さじ2と1/2
・プチプチマスタード … 大さじ1
・牛乳 … 小さじ1

◇下準備
・オーブンを180℃に温めます。
・はちみつが結晶化していたら少し湯煎してあげます。
・バターは細かめのさいの目状に切り、冷蔵庫で冷やしておきます。

◇作り方
1)◎印の材料をあわせて2,3回ふるい、ボールに入れる。

2)バターをボールに入れ、指先でこすりあわせるようにしながら粉に混ぜ込み、さらさらのパン粉状にする。

3)はちみつとプチプチマスタードを回し入れ、さらに混ぜ合わせる。

4)牛乳を少しずつ加えて、手早く生地をひとまとめにする。
 ここでこねてしまうと膨らみにくくなるので注意。

5)生地を8つに分け、こねないように手のひらでまとめる。

6)180℃に温めておいたオーブンで、18~20分くらい焼く。

7)おしり側がこんがりときつね色になっていたら、焼き上がりのサイン。
 オーブンから出して、網の上で冷ます。


はちみつとマスタードで、ほんのり甘くてちょっぴりスパイシー。
卵を入れない、素朴な味のスコーンレシピです。
おやつとしてだけでなく、おつまみにもいいかもしれません。

今回、はちみつはラベンダーのはちみつを入れてみました。
もうちょっと個性が強いタイムなどのはちみつが家にあったときは、
はちみつの量を加減してみてもいいかもしれません。

以前、普通の粒マスタードで作ったときは、マスタードの味がはちみつに勝ちそうになりましたが、
プチっと噛むことでマスタードの風味がするプチプチマスタードを使ってみたら、
マスタードとはちみつの香りがいいあんばいでした。


思い立った時にボール1個でささっと混ぜればできてしまうので、
寝るのがもったいない秋の長い夜や、二度寝から起きたらお昼間近だった休日に
作ってみて下さいね。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月17日 18:41 | | Trackbacks (0)

まんまる動物園

ついに!
動物の顔をしたまあるいミニサッカーボール、「Football Zoo」がZUTTOで販売開始になりました。

Football Zoo  Brown-Bear
チョコ色のクマさん(左上)。

ひまわり色のひよこさん(左下)。

さくら色のブタさん(右下)。


ぱっちりとしたつぶらな瞳にやられてしまいますよね。

Football Zoo  Yellow-BirdFootball Zoo  LightPink-Pig


すでに何回もこのブログでご紹介はさせて頂いたのですが、
この子達は児童労働反対に一役買っています。

ボールを作る工場は子供が働くことがないよう視察を受けているので、子供たちの笑顔を守ります。
またボール1個につき1ドルが開発途上国の教育や開発に充てられ、子供たちの笑顔を招きます。

買った自分だけが嬉しい買い物ではないのです。

小さな子への贈り物にもぴったりな愛らしさですが、
見た目がかわいらしいというだけでなく、安全性も考慮されています。
ボールに使用しているインクは、ドイツの品質検査会社「Bureau Veritas」によって
EU基準で検査され、カドミウム等の有害物質が検出されなかった事が証明されています。

最近、子供用玩具の有害性が危惧される事件が多いだけに、
こういった基準できちんと検査されていると分かるとほっと一安心です。


そんなわけで、ついにまんまるボールの動物たちをご紹介となりました。
みんな揃えると動物園みたいになるかもです。

そしてそして、これからまた、新しい仲間が増えるかも…という話も。。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月16日 19:31 | | Trackbacks (0)

髪にもおいしいお食事を

このところ、最寄の駅近くにあるコンビニの店員さんと、少し仲良しな春山です。


先日は軽井沢旅行のおみやげに、イチゴのジャムを頂いてしまいました。
「開けたらそっこー食べて下さいね!」といって渡されたそのジャムは、
イチゴと砂糖をじっくりと煮詰めて作った無添加のジャムでした。
開けたらすぐに食べないと、風味が損なわれていくからもったいないですよとの事だったので
開けたらそっこー食べてしまいました。

甘すぎなくてイチゴの味がしっかりと感じられて、
これはきっとイチゴ自体がおいしいから、こんなに幸せな味がするんだろうと思いました。

自然な植物が持っている新鮮な味わいや豊富な栄養っておいしいものです。


さて先日、新しいZUTTOの仲間に「mop」のシャンプーが加わりました。
アメリカのオーガニック基準によって認証された、野菜や果物などの植物を使用したシャンプーで、
なんだかいい香り。

mop バジルミントシャンプー
ディープクレンジング効果があり、
すっきりと髪を洗い上げてくれるバジルミント(写真左)。
乾燥を防いで、しっとりとした
まとまりある髪に仕上げてくれるミックスグリーン(写真左下)。
元気のない、細くてやせてしまった髪に
うるおいとツヤを与えてくれるレモングラス(写真中央下)。
地肌にも髪にもやさしく、デリケートな髪を
なめらかに柔らかくしてくれるペア(写真右下)。


mop ミックスグリーンシャンプー mop レモングラスシャンプー mop レモングラスシャンプー

お好みに合いそうなシャンプーはありましたか?


最近乾燥する季節になったせいか、手や唇がカサカサするようになりました。
髪の毛だって乾燥して、もっとうるおいが欲しいよーって訴えているかもしれません。


おいしいごはんを食べる時は誰だって幸せな気分になります。
身体の中から頂く、おいしい栄養はもちろん大切ですが、
それに加えて、髪の毛にだって自然の力をたくさんあげなくては元気がなくなってしまいますよね。

髪もおいしい栄養をたっぷり召し上がれ、です。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月15日 12:30 | | Trackbacks (0)

ハチミツとミツバチのお話

こんばんは。いまだに鼻がむずむずしている春山です。
だるさはないので風邪ではないと思うのですが…気温変動に身体が付いていっていない感じです。
みなさんもむずむずにはお気をつけ下さいね。

このところハチミツを常備するようにしているので、
家に帰ったら、ハチミツを使ってあたたかい飲み物でも作ろうかと思案中です。


もともとハチミツは好きで、ヨーグルトに入れたり、パンに塗ったりして食べてはいたのですが、
神楽坂ピービーズさんに取材に行ってから、更に好きになってしまいました。

ハチミツ屋さんってすごく魅力的なところです。
リンゴの蜜のような淡い色から、焦がしたカラメルのような深い色まで、
ほんとうにいろいろなハチミツがあって、見ているだけでも幸せになれます。
もちろん、味見を勧めてくださったら、もっと幸せになれます。


ところがです。
昨年くらいからアメリカを中心に、ミツバチが大量失踪する事件が起きています。
つい先日も、ミツバチを取り巻く異常な現状を扱ったテレビ番組が放送されていたので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

殺虫剤を初めとする農薬や、異常気象などの要因が組み合わさったことにより、
「IAPVというウイルスが猛威をふるって、ミツバチに麻痺症状を引き起こす」という説や
「免疫機構が弱体化してしまった」という説、「過酷な受粉業務によるストレスである」という説など
諸説が示されていますが、いまだ真相は解明されていないとのこと。
ウイルス説を例にとると、感染したミツバチたちは、仲間に危害が及ばぬよう、
こっそりとどこかへいなくなってしまうがために、大量失踪が起きているとの見方もあります。

ミツバチがいなくなるとどうなるのでしょう。
ハチミツが採れなくなるのはもちろんですが、それ以上に深刻なのは、
ミツバチによる受粉によって作られていた自然に生息する植物や、人間が作る農作物が育たなくなり、
生き物が口にする食糧がなくなってしまうことです。

アメリカでは農務省や研究機関が原因究明に動き出していますが、
このミツバチの大量失踪、実は日本でも観察され始めています。
ミツバチたちを苦しめているものが何であるのか、早く人間が気付かなくてはなりません。


こういう話を聞くと、人間はが地球上で生きていくということには、
人間だけでなく、もっと多くの命が関わっているのだと、再認識させられます。


今日、ある方に「五観の偈(ごかんのげ)」という言葉を教えてもらいました。
禅の修行僧たちは、食事を受ける際に反省と感謝の意を唱えるのだそうです。
今、目の前にある食事がどういった縁でここにあるのか、
そして自分が成したのはどれほどのことなのかを考え、
生をつなぐための薬として、この食事を頂かせてもらうという気持ちになる…
そんなお話だったような気がします。

私も今日家に帰ったら、スプーン一匙のハチミツを作るために、
ミツバチたちがどれほど飛び廻ったかを考えてみようと思いました。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月10日 19:44 | | Trackbacks (0)

満を持してお目見えです。

こんばんは。鼻がむずむずしてならない春山です。
この頃、運動を惰っているせいか、すぐにへばるようになってしまいました。
帰宅後、床に新聞を広げて座り、その前で開脚しながらストレッチしつつ、
新聞を読みつつ、うとうとしつつ…といった程度にしか体を動かしていません。
確実に運動不足です。


そして本日、ついにあの子たちが届きました!
以前から何度か取り上げていた、ちびっこサイズのフットサルボールです!!

















つぶらな瞳にやられてしまいます。
しかも小さなおうち(小屋?)の中に住んでいるのです。
もちろんおうちは動物によって違う色をしています。
マイハウス。
これなら遊びっぱなしにしないで片付けができそうですよね。
それに簡単に捨てられない、大切に取っておきたくなるパッケージなのが素敵です。

いくら運動不足でも、こんなにかわいいボールを
大人がめいっぱい蹴っていたら、なんだか動物虐待のようになってしまうので、
小さな子にプレゼントするか、ころころ転がす程度に遊ぼうと思います。
もちろんボールだから蹴っていいものなのですけれど。。



サッカーの公式試合には、手縫いのボールを用いなければならないというルールがあるそうです。
しかし人件費が高くつくため、先進国では機械で張り合わせるボールしか作っていません。
手縫いのサッカーボールは、いわゆる開発途上国で生産され、
そのうちの約70%がパキスタンで作られています。
1996年に行われた調査によると、パキスタンのシアルコットという街で
サッカーボールの生産に従事している5歳から14歳の児童は、
なんと7000人以上にも上ったのだそうです。
たった一都市でもそれだけの子たちが働いているのだから、
国全体では何人になるのか…日本に暮らす私には想像がつきません。


そんな悲惨な状況を打開しようと動き出したスポーツ用品会社や、
国際サッカー連盟の尽力によって、ほんの少しずつですが状況が打開されてきています。


今日ご紹介した動物フットサルボールを作ったSFIDAも、そんな会社のひとつ。

「STOP CHILD LABOUR」ロゴの入った商品は、
ボール1個につき1ドルが児童労働撲滅の為に活動するNGO団体を通じて、
開発途上国の教育や震災復興のために使われるのだそうです。


遠い国の話だからで済まさずに、身近なところから何かを変えることだってできるんですよね。
過酷な環境で働く児童を救いたい!
そんな思いが込められた、動物くんたちのご紹介でした。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月05日 19:25 | | Trackbacks (0)

オーガニックのこと

この頃すっかり陽が落ちるのが早くなりましたね。
天候がいまひとつなせいかもしれませんが、最近夕日を見ていない気がする春山です。

いまZUTTOでは、オーガニックなシャンプーを取り扱う準備をしています。
オーガニックコスメにお詳しい方は、「あれのことかな?」と
いくつか思い浮かべることができるかもしれませんね。


ところで「オーガニック」ってなんのことなのでしょう?
私自身不勉強でいけないのですが、最近まで意味も良く分からずに使っていました。

まぁ、なにかしら身体にも環境にもいい感じのことなんだろうなぁという程度の認識で。

「オーガニック」とは直訳して「有機の」という意味。
そして「有機栽培」とは、「化学肥料を使わず、堆肥や生物などを利用し、
また遺伝子操作をせずに作る無農薬農法」のことです。
「オーガニック」を名乗るには、第三者機関の認定を受ける必要があります。

世界には様々なオーガニック認定機関があります。
たとえばドイツの「BDIH」やイギリスの「soil association」など…
見ただけではどんな機関なのかさっぱりですし、機関によって認定基準も異なるのですが
どれも有機栽培で作られた植物を使った製品であることを、認定するための機関なのです。

ちなみにドイツの「BDIH」が設けている基準は以下のとおりです。(自然化粧品認定のガイドライン)

 ・可能な限り有機栽培または野生の植物から抽出した原料を使用する
 ・生態系に影響を与えない
 ・動物実験は行わず、動物からとった原料も使用しない
 ・合成着色料、合成香料、シリコン、パラフィン、石油製品、エトキシ化物質は使用しない
 ・天然成分で防腐する
 ・遺伝子組替成分の未使用
 ・リサイクル可能で環境に優しい容器を使用すること

なかなか優等生な基準が並んでいます。
オーガニックを名乗るためには、これだけ厳しい条件をクリアする必要があるんですね。

オーガニックはあいまいな感じにいいことをしているのではなく、
厳密なルールの下で成り立っているのだということをお伝えしたかったのですが、
今回は小難しい話をしてしまいました。


今度みなさまにご紹介するシャンプーは、
そんな厳密な基準のに基づいて作られた植物を原料にした、
畑や草原の香りがしそうなシャンプーです。

投稿者: 春山 日時: 2007年10月03日 17:54 | | Trackbacks (0)

素敵な訪問者さんが連れてきてくれた子たち

ここ最近の東京は寒くて、今日はマフラーをきゅっと巻いて出かけた春山です。

本当に一気に寒くなって、街中で半袖の方を見かけることが少なくなりました。
それでもまだ半袖を貫いている方たちは、なんて屈強な心と身体なんだろうと感心してしまします。
朝晩は特に冷え込みますが、昼夜の気温差が激しい方が美しい紅葉が期待できるんですよね。
楽しみ。


そんな冷え込む陽気の中、素敵な訪問者さんがいらしてくださいました。
依然このブログでもほんの少しだけ紹介させて頂いた、
私が一目惚れしてしまった子たちを連れてです。

その子たちの正体は、動物の顔をした、ちびっこサイズのフットサルボール。
ころんとしたクマくんとひよこちゃんとブタさんが、小屋に入ってこっちをきょとんと見ているんです!
かわいい。。
しかもかわいいだけではなくて、サッカーボールを作る工場や縫製所での過酷な労働から、
児童たちを守ろうという思いを背負い、貢献しているクマくんとひよこちゃんとブタさんなのです。
春山よりもよっぽど偉い。
私の文章だけでは一目惚れすることはできませんけれど、
近日中にZUTTOにもやってくる予定なので、お披露目はもう少し待って下さいね。


乞うご期待!

投稿者: 春山 日時: 2007年10月01日 19:01 | | Trackbacks (0)

 
 
 
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