ZUTTOのブログ

思い出の味のこと

こんばんは。ZUTTOの春山です。


先日、家に帰ってからひとりで卵焼きを焼いていました。
しょうゆやみりん、それに塩とお砂糖で味付けを試みたのですが、
どうしても思い出の味にはなりません。
何回やっても、あの味にはたどり着けない…そんな思い出の卵焼きの味があります。

私にとっての思い出の卵焼きは、祖父の作る卵焼きです。
適当なかんじに卵を溶いて、いろいろと調味料を加えてみて、
油と焦げ付きで真っ黒になったフライパンで作る卵焼き。
お勝手口の脇にある薄暗い台所に立って卵焼きを作る祖父の後ろから、
おなかをすかせて眺めていた思い出があります。

祖父の唯一といってもいい得意料理だったのが
真っ黒フライパンで作った卵焼きだったのです。
遊びに行くと必ず腕を振るってくれて、それとごはんがあれば幸せだった気がします。

その味を目指して作ってはみるものの、どこか薄っぺらな私の卵焼き。
夜中にキッチンで卵焼きと対峙して唸る私を見て、
「おじいちゃんの味には追いつけないよね」と言う母。
母はおそらく祖父の卵焼きファン、第一号なので。

もしかしたら、あの黒焦げになるまで使い続けられた、
油のにおいがするフライパンが、あの味付けの秘訣だったのかもしれません。

真っ黒になるまで祖父に愛用され、使い続けられたフライパンも
みんなから愛されて、作って作ってとせがまれた祖父の卵焼きも
なんとも幸せな思い出として、いまでも頻繁に思い出されます。


というわけで、追いつけないとは思いつつも、
両口フライパン」を買って卵焼きに挑戦しようかなと思案中です。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月28日 19:00 | | Trackbacks (0)

ボトルとボトルとボトル

frosch_foambottle01-1.jpg



カエル印の洗剤「Frosch」から、ふんわりとした泡を作ってくれるフォームボトルをお届けです。
少なめの洗剤で充分な泡ができるから、排水を泡だらけにしすぎる心配がありません。
カエルさんも思わずにっこり。

frosch_spraybottle01-1.jpg



こちらは拭き掃除に便利なスプレーボトル。
つるんと白くてシンプルなデザインだから、置きっぱなしでも、生活感が丸出しにならないところも素敵です。
お掃除だけでなく、観葉植物の霧吹きやペットの消臭スプレーとしても使えるんじゃないかな…と使い道を思案中です。

siggtw01-1.jpg



お出かけする時はいつでも一緒。
軽くて丈夫でマイボトルとして大活躍してくれるSIGGボトルの、新しい仲間が登場です。
白の滑らかなボディがかわいらしくも、大人っぽくもあるデザインに心惹かれます。
キャップが4色あるので自分のお気に入りが見つかりそうです。





いずれもシンプルな中に機能的な美しさがある商品です。
こういうお気に入りを見つけるたびに、生活空間が自分好みで
居心地のいい場へと、少しずつ変わっていくのかなと思います。


これだ!というモノに出会ったときの高揚感って気持ちがいいものです。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月27日 15:28 | | Trackbacks (0)

ずっとということ

こんばんは。ZUTTOの春山です。


またまたご無沙汰しておりましたが、
先週末の連休で、北海道にひとっ飛びして来ました。

北海道には昔から続く風景、文化が残されています。
きっとどんな地域でも昔から続くものってあるのでしょうけれども、
日本のようで日本でない文化が息づいているから、
それを顕著に感じるのかもしれません。沖縄もそう。

もちろん、そういった古くてもいいモノ・コトを大切にしようという動きがあるからこそ、
守られて、続いていくことができるのでしょうけれども、
それをずっと愛し続けていることが、末永く続くことの秘訣なのかなと思いました。

なんとなく、北海道に生きる人たちを見ているとそんな気がしてきます。


「ずっと」というのはなかなか難しいことです。
どこまでやったら、いったら「ずっと」なのか…
中には自分の力だけでは成し得ないこともあります。
もしかしたら大半は自分だけの力ではなんともならないのかもしれません。

最近は美しい地球をずっと残そうとか、ずっとモノを大切にしようとか
「ずっと」という言葉がなにかと叫ばれます。

かくいうこのオンラインショップも「ZUTTO(ずっと)」です。

ずっと愛着を持ち続けること、ずっと愛し続けることとはなんなのだろう、
そうした末になにが生まれるのだろう、もしくは守ることができるのだろう…
もっと「ずっと」という言葉を大切に使わないといけないな、
と思い直すきっかけをくれた北海道の旅でした。


ちなみにですが私は生まれてこのかた、東京を長く離れて暮らしたことがありません。
そんな私に向かって、一緒に旅をしたヒトが言ったのがこんな言葉。
「自分たちが日常だと思ってることはほとんど非日常なんだよね。」

私にはだいぶ重たい言葉になりました。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月25日 20:10 | | Trackbacks (0)

嬉しい気持ちのおすそわけ

先日作ったチュイールがわりと好評だったのでご機嫌な春山です。
 チュイールとは…瓦せんべいクッキー版で、薄くてさくさくして香ばしいお菓子です。

お菓子を作るのが好きなので時間を見つけて作っているのですが、
最近、柳宗理のステンレスボールとホイッパーを買ったのが嬉しくて、
しゃかしゃかとお菓子作りに励んでいます。

ホイッパーはZUTTOでの取り扱いがないのですが、
ステンレスボールはいろいろな大きさを揃えております。
フチがくるんと反り返っていないので、洗った時に水切れが良く、
乾きやすいので重宝しています。
使っている最中のことだけでなく、使った後に洗う時のことまで
考えられているなんてさすが柳宗理という感じです。

そんなわけで、前にも増して楽しい気分でお菓子作りをしています。


キッチンツールがお得意の「mastrad (マストラッド)」「menu (メニュー)」
「LE CREUSET (ル・クルーゼ)」「OXO (オクソ)」、そして「柳宗理」といったブランドは、
たいてい共通した考え方を持っている気がします。
機能的でかつ、デザインが秀逸であるモノこそ真に美しく、
そういった使い勝手の良さが使う人に喜びや楽しさを与えるという考えです。

ただ単に格好だけのデザインを追及するのではなく、使い手にとって快適なデザインを完成させると、
結果的に美しいモノが生まれるのかもしれません。


お菓子を作るときはたいてい、誰かに食べてもらうことを考えながら作ります。
なにを食べても褒めてくれる父と母、なかなか辛辣な意見を言ってくれる妹、
甘いものが大好きな友達、そしてたまには物欲しそうな眼で訴えかけてくるわんこ。
ひとりで食べるのでは味気ないですものね。

それを食べる人が幸せな気持ちでいっぱいになってくれたら、と思いながらお菓子作りをすることと、
それを使う人が嬉しい気持ちになってくれたら、と思いながらキッチンツールをデザインすることは、
どこか共通するところがあるのかもしれません。


幸せを分けてくれるキッチンツールを使って、今度はなにを作ろうかと思案中です。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月20日 20:09 | | Trackbacks (0)

幸せな偶然

連休明けにこんばんわ。
少しご無沙汰してしまいましたがみなさまお変わりないですか?


先週末に友人の誕生日をお祝いしてきました。
本をよく読む彼女に、ブックカバーをプレゼントしてきました。
ふらりと寄ったお店で出会った、かわいらしくもほんの少し大人しい、
いろいろな色で溢れているのが嬉しくなるようなブックカバーです。

と、そのブックカバー、実はその子の友達が色違いを持っていたらしく、
そんな偶然を楽しそうに話してくれる彼女を見て、なんだかじんわりと嬉しくなりました。


プレゼントって幸せがたくさん詰まっています。


前回もお話ししたのですが、ZUTTOではギフトラッピングを始めました。
何を贈ろうかなぁと悩む時間も愛おしいのがプレゼント。
ずっと愛着をもって使い続けられるようなモノたちをご用意しておりますので、
ふと思いついて、誰かに「ありがとう」や「おめでとう」の気持ちを贈りたくなった時に
ZUTTOを覗いてみて下さいね。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月18日 20:44 | | Trackbacks (0)

新しい朝におはようございます。

リニューアルが無事に終了し、ZUTTOは新しくなって戻って参りました。
今回、ZUTTOはこんなところが変わりました。


・ギフトラッピングがご利用頂けるようになりました。
ギフトについての説明はこちら
・登録した会員情報や、お届け先のアドレス帳が、マイルームからご覧頂けます。
マイルームはこちら
・ZUTTOで取り扱っているブランドを紹介するページができました。
ブランド一覧はこちら
よりご利用頂きやすくなったのではないかなと思っております。

リニューアルが一段落したところで、みなさまに愛される商品探しなどに
より一層励んでいきたいと思っております。
ZUTTOのことを思い出したときに遊びにいらして下さいましたら幸いです。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月14日 09:01 | | Trackbacks (0)

しばしお別れです

もうまもなくZUTTOがいったん皆様の前から姿を消します。
よりよいZUTTOになって帰ってくるために、数時間の間、
裏側でいろいろと作業を行わなくてはなりません。

メンテナンス期間中、ZUTTOに足を運んでくださった方には、
大変なご迷惑をお掛けすることになります。申し訳ございません。
また予定よりもメンテナンスの時間が遅くなってしまい、
告知と違うぞと混乱された方もいらっしゃるかもしれません。
重ねてお詫び申し上げます。


明日の朝には、きっと新しくなったZUTTOをお目にかけることができるはずです。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月13日 23:39 | | Trackbacks (0)

本日、傘のお忘れ物が大変多くなっております。

最近ZUTTOのある東京は不安定な天気が続いています。
分厚い雲から滝のように雨が降ってきたかと思うと、
雨降りで綺麗になった空から突然日が差し込んでくるなんていう天気なのです。

そんなわけで、最近そこかしこで置いてきぼりの傘を見ます。
そしてたいていが透明なビニール傘なのです。
あんなに立派なつくりをしているのに、どうして使い捨て商品になってしまうのでしょうね。

こんな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか?

先日、環境に配慮された、ユニバーサルデザインな花模様のビニール傘を
表参道に咲かせるというイベントが行われました。
そんな楽しいビニール傘だったら、使い捨てになんてできません。
うっかり電車の中に置き去りにしてしまったら悲しい気持ちになります。
愛着を持って使えるものを持つことが、使い捨て生活にストップをかけてくれそうです。

ZUTTOでも愛すべき傘を扱っています。
自分だけの青空をかざしておでかけができるスカイアンブレラです。
雨降り天気だと外出がつい億劫になりますが、
青空がおともだと、ほんの少し軽快な足どりで出発できる気がします。



この間の台風の日の朝、壊れてもいい傘をと思って、
玄関にあった大振りなビニール傘をさして家を出ました。
けれども横断歩道を渡っている間に、突風にあおられ、
見るも無残な壊れ傘になってしまったのです。
近くにあったコンビニエンスストアで新しいビニール傘を買いながら、
壊れてもいい傘をなんて思って使ったから、あっという間に壊れてしまったのかもと
少し悲しい気持ちになりました。
本当は平凡でありふれたビニール傘1本に対してだって、
大切に使おうという思いで接しなくてはいけないですよね。

今回買った傘は、長生きして、大活躍してくれますように。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月12日 21:37 | | Trackbacks (0)

ZUTTOが新しくなります。

すでにトップページでも告知されていますが、
9/13(木)にZUTTOがリニューアルZUTTOに生まれ変わる予定です。

「サーバーメンテナンスのお知らせ」と言われても、
何が起きるのやら…と首を傾げてしまうかもしれませんが、
ZUTTOがよりお客様にやさしい、充実したサイトになるように、
いくらか手を加えてあげる間のお休み時間みたいなモノだと思っています。

大変ご迷惑をお掛け致しますが、13時~19時くらいまでの間、
ZUTTOはご利用頂けなくなってしまいます。
私としてもZUTTOに引き篭もり、お客様とお会いすることなく
午後を過ごすことになるので、なんだか寂しい気持ちになります。


よりよいZUTTOになって帰って参りますので、どうぞご理解の程、よろしくお願い致します。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月11日 18:47 | | Trackbacks (0)

素敵な訪問者さん

本日、ZUTTOでも商品の取り扱いのあるブランドの方が、
新しい商品のご提案にいらして下さいました。

お会いしたのはまだ数回なのに、覚えていてくださったので
今日1日、少しご機嫌な気分です。


肝心の新商品についてですが、私は完全に一目惚れをしてしまいました!
まだ詳細をお知らせすることはできないのが心苦しいです。

こっそりヒントを書くと…


 1.ちびっこが見たら、きっとにっこりするはず。
 2.おとなが見ても、思わず笑顔がこぼれるはず。
 3.わんこが見ても…


こんなかんじです。

ZUTTOでは10月以降に取り扱いを検討しておりますので、
それまでお楽しみにお待ち下さい。



最近、天気が不安定な気がします。
今日も雨が降ったりやんだりで、雨雲に振り回されている感じです。
これから季節が駆け足で秋に向かっていくのかなと思いますが、
おいしい秋の味覚を食べて、元気をつけて、めいっぱい秋を満喫して下さい。

投稿者: 春山 日時: 2007年09月10日 20:08 | | Trackbacks (0)

カエル印の洗剤

frosch_orangekitchen01-1.jpg洗濯機がぐるぐるまわっているのを覗き込んでいると気になってくることがあります。
さっきキャップにいっぱい入れた洗剤が溶け込み、泡をもこもこと生み出していて、それをすすぐのにまたたくさんの水を入れて…私の服を洗い立てにしてくれた水は、流されたあげくにどうなるのだろうかと思うのです。


そういえば私も気になっていたの、という方に、ぜひオススメしたい洗剤が届きました。
カエルがちょこんと座ったマークがかわいらしい、Frosch(フロッシュ)の洗剤です。


フロッシュの洗剤は、排水されてから19日以内に、
有効成分のうち98%が生分解して自然に還るという、
水辺の生き物たちにとっても優しい洗剤です。
泡でぶくぶくになった水が、ほとんど自然な水に戻るなんて、
何かの魔法みたいな話ですよね。


このたび食器用洗剤、住宅用洗剤、クレンザー、トイレ用洗剤、洗濯洗剤、柔軟剤と、
これだけあればご家庭のお掃除に足りないものはないだろう、
という種類を揃えましたので、ぜひ商品ページを確認してみて下さい。



秋は1年のうちで1番空が高い様に感じる季節。
最近は朝晩など、夏のじっとりとした空気とお別れして、
爽やかな風が吹くことも多くなりました。
家の中を通り抜ける風が心地よい日は、きっとお掃除日和です。



環境にやさしくてきっとカエルもにっこり
掃除、洗濯、洗い物が楽しくなるフロッシュの洗剤を見てみる



投稿者: 春山 日時: 2007年09月04日 20:36 | | Trackbacks (0)

 
 
 
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