ZUTTOのブログ

革靴のお手入れ1・2・3

足元が冷える季節になって、 いそいそと取り出した革のブーツ。
購入から数年がたち、少しずつ革の 色味や質感に変化が出てきました。


大事だからこそ、お手入れも あれこれ難しく考えてしまいますが、
革の特性と基本の3ステップを抑えておけば 長く心地よく履き続けられます。


◇革靴の特性◇

・湿気が嫌いです(靴の内部に雑菌が溜まるもと)
・極度の乾燥も嫌いです(水分が足りず靴の表面が硬くなってしまいます)
・毎日履くとクタクタになってしまいます(型崩れが起きます)


◇心がけたい3つのポイント◇

・程よい湿温環境での保管
・毎日履き続けないこと
・日々のお手入れ


以上を踏まえて基本のお手入れをご紹介します。


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用意するもの

・布
・靴ブラシ
・革用クリーム
・シューキーパー


STEP 1. 汚れを落とす

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靴ブラシや布で砂やホコリを取り除きます。
表面だけでなく、革とソールの隙間も入念に。


ブラシは素材によって使い分けがおすすめ。
・柔らかめの馬毛製→靴の表面
・硬めの豚毛製→頑固な汚れ落とし


布は専用のネルでも、使わなくなったTシャツ等でもOK。
その日に付いた汚れはその日のうちに 落としてしまいましょう。


STEP 2. 油分・栄養補給

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革には油分と栄養が必要です。
不足してしまうと乾燥してザラザラとした表面になってしまい、
ひどいときにはひび割れが起きてしまいます。

油分と栄養補給には革用クリームがおすすめ。
クリームは靴に直接つけず、 布に少量を取って、薄く全体に伸ばします。
つけすぎはシミのもとです。


STEP 3. 風通しの良い場所での保管

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靴は風通しが良く、 直射日光が当たらない場所へ保管します。
保管の際には型崩れしないよう、 シューキーパーを入れるのがおすすめ。
丸めた新聞紙でもOK。

靴箱に入れる場合、 靴を履いた直後は内部に湿気が溜まっているので
少し時間を置いてから保管します。
週に1度くらいは靴箱を開けて靴を空気に当たらせましょう。

お手入れとはいえ、毎日やりすぎても
革靴が傷む原因になります。
1〜2週に1回のペースでケアして下さい。



◆番外編 革靴が雨に当たったら...◆

大事にしていた革靴が 突然の雨に濡れてしまった・・・!

ショックな気持ちを抑えて、 まずしなくてはいけないことは、
靴を乾燥させること。
直射日光の当たらない、出来れば 風に当たる場所へ置きます。


<注意!>
エアコンの真下には置かないこと。
表面が極度に乾燥してしまいます。


新聞紙やティッシュを靴の中に 入れても良いですが、
入れる場合は1時間に1回くらいのペースで詰め替えるようにします。
そのまま一晩は寝かせるのがベター。

じっくり時間を置いてから 革靴の表面と内部が完全に乾いていることを確認。
乾燥が完了したら、上記のSTEP2の手順で 油分・栄養補給をし、保管します。


雨に当たって疲れた靴はしっかり休ませた後に使ってあげましょう。




革は使って育てるものと
どこかで聞いたことがあります。

使っていくうちに艶やかさと色味を増し、
質感が変化していく様子は
植物を育てるような楽しさがあります。

お手入れも楽しみながら、素敵な革靴ライフを。


TAPIR(タピール) 靴のお手入れアイテムについて

sou(ソウ) プチ靴ブラシについて

炭草花(すみくさはな) ブーツキーパー ショートについて

投稿者: 植田 日時: 2014年11月11日 16:40 |

万年筆の作法



オフィスに届いた1枚の葉書。
愛媛の消印が押されたその葉書は、
今治のタオルメーカー、
宮崎タオルさんからの季節のお便り。

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イラストなど書かれておらず、
深みのある群青色のインク文字に
朱色の角印が押されただけのシンプルなものでしたが、
ところどころ滲みインクが溜まった部分だけが
色濃く残る文面は、書いた人の筆のスピード感まで
表しているようで、何だか嬉しくなりました。

そう、万年筆です。

せっかくなので、返事は手書きにしたいなと思い、
しまっておいたLAMYの万年筆を取り出します。



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購入して5年ほどになるLAMY safari。
いざ書こうとすると、インクが出てきません。
クルクルとペン本体を外すと…、インク切れでした。

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しばらく使わずにしまってあったので、
ペン先が詰まっているかも、と思い
思い切ってペン先のクリーニングから取り掛かることに。




////// LAMY safariのお手入れ(カートリッジ式万年筆) //////



購入以来、ずっと同じ色の専用カートリッジを
入れ替えて使ってきましたが、
考えてみればペン先のメンテナンスはこれが初めて。

長い間使わずに置いておくと、
インクの水分が蒸発するのでインクの成分で
ペン先が詰まってしまいます。


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用意するもの:
・愛用の万年筆
・水を入れるコップ
・新しいインクカートリッジ
・汚れても良い布かティッシュペーパー




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1.ペン先の汚れを柔らかい布がティッシュで拭き取ります。
※インクで服を汚さないようご注意下さいね。


2.ペンの胴を外し、空になったカートリッジを抜き取ります。


3.水を入れたコップの中にペン先ごと浸します。


4.ペン先の詰まりを解消したい時や、
新しい色に変える時の他、
しばらく使わずに保管する時は
このまま数時間〜一晩置くと、より綺麗になります。
この後、流水で洗い流します。


5.水気を拭き取ります。


6.新しいインクカートリッジを装着します。
カートリッジは、回さずに
ぐっと押し込むように付けましょう。



////// 上手な書き方 //////



日頃ボールペンに慣れてしまっていると、
ペン軸をぎゅっと握ってしまいがちですが、
万年筆は構造上、余計な筆圧はかけなくても
インクが出る仕組みになっています。


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あまり強く力をかけてしまうと、
ペン先を傷めることもあるので、
インクが染み出しやすいよう、
ボールペンよりも少し寝かせ気味、
45〜60度くらいの角度で書くのがコツです。


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新しいインクを入れた万年筆は
すいすいと進みます。

ペン習字のテキストを片手に、
小学生用の漢字ノートに文字を書いてみたり…


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海外の小説の好きな一節を
写してみたり…



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秋の夜長の楽しみがまた1つ増えました。




◇LAMY safari 万年筆について

※スタッフ私物のLAMY safariは古いモデルのため、
ワイヤークリップのカラー等、デザインが最新モデルと異なります。
どうぞご了承下さいませ。

投稿者: 齋藤 日時: 2014年10月29日 15:28 |

琺瑯のお手入れ



先日、茨城の実家から
「秋野菜がいっぱいあるから
まとめて送ろうと思うのだけど、
他に何か欲しいものはない?」とメールがありました。


そんな時パッと思い浮かんだのは、
2年ほど前、実家に贈ったDANSKのバターウォーマー。


ちょうど最近、琺瑯のお手入れ方法を勉強していたので、
「私がメンテナンスするから、荷物の中に
バターウォーマーも一緒に入れてくれる?」と
お願いしたところ、その2日後、段ボールいっぱいの野菜と一緒に
DANSKのバターウォーマーが届きました。


自分が贈ったギフトが、
贈った相手の愛用品となっているのは
とても嬉しいもの。

新品の時よりも、少しばかり傷と焦げが
付いたその姿も、何だか愛らしいんですね。


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バターウォーマーは、牛乳を温めたり、
ちょっと野菜を茹でたりするのにいつも使っていたらしく、
直火に触れる底面の焦げ付きと、
内側の黄ばみが気になるかな?という状態。


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琺瑯の表面はガラス質です。
落としたり、大きな衝撃を加えてしまうと
ヒビが入ったり、割れてしまうこともあります。

日々使っていても、大きな傷はないことを思うと、
大事に使ってくれているんだな、とじんわり嬉しい気持ちになりました。

そんな琺瑯は焦げや汚れ落としを定期的にすることで
長く愛用することが出来ます。

////// 焦げてしまった時のケアは… //////


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1.重曹と食用油を用意します。この2つがクリーナーの役割。
バターウォーマーくらいの大きさのものなら、
重曹はティースプーン1杯、油は1,2滴ほどでOK。

2.鍋にぬるま湯を注ぎ入れます。

3.重曹→油の準備加えて軽くかき混ぜます。

4.鍋を火に掛けます。
沸騰したら火を止めて、そのままお湯が冷めるまでおきます。



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数時間たったら、柔らかいスポンジで優しく水洗いすれば完了です。



////// 日々のケアは… //////


普段のお手入れは、柔らかいスポンジに
中性洗剤を付けて洗えばOKです。
金たわしやメラミンスポンジは、琺瑯表面のガラス質を
傷つけてしまうので、使わないようにするのが約束なのだそう。


ちなみに、DANSKのバターウォーマーは
木製の持ち手が付いているのですが、
この持ち手を焦がしてしまわないよう、
コンロの火に掛ける時に気をつけるのも、
実は大切なポイントです。


外側に付いた油汚れと焦げ付きが気になったので、
今回はキッチンペーパーに水で溶いた重曹を浸して
優しく擦り取るようにメンテナンスしました。
つるりと綺麗な琺瑯らしい質感が戻り、すっきり。


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温かいココアやカフェオレが恋しいこの時期。
琺瑯が一番活躍する季節までに、
何かあったかい冬小物と一緒に、
バターウォーマーは実家に送る予定です。
フェルトのスリッパなんて素敵かもしれません。


かつて贈ったギフトを、もう一度贈ることが出来る。
そんな嬉しいお手入れ体験なのでした。


◇DANSK(ダンスク) バターウォーマーについて




投稿者: 齋藤 日時: 2014年10月22日 12:27 |

ウールのシャンプー



9月も半ば。

天気予報の数字は同じでも、春の25℃と秋の25℃では
こんなにも気分が違うのだな、と時々不思議に思います。


もうすぐウールのニットやストールが
恋しい季節がやってきますね。
春先にクリーニングに出してしまっておいた
お気に入りのニットをクローゼットから出して眺める時間。
懐かしい友人に再会した時のような気がするものです。


そこで今日は、1年前に購入したKLIPPANのハーフブランケット
(実は春夏もしばらく使っていた!)を自宅でお洗濯した時のお話。



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「ドライクリーニング表示」。

このマークが付いていると、
「必ずドライクリーニングに出すように」
という指示のように思えるのですが、
正確には「ドライクリーニングが出来る(=しても良い)」
という意味で、一緒に手洗い可のマークが付いていれば、
自宅で水洗いするのもOK。
KLIPPANのブランケットもこのパターンです。

ドライクリーニングは、石油系・塩素系などの
有機溶剤を使って汚れを取り除く方法なので、
脂溶性の汚れは落とすことが出来ますが、逆にホコリや塵
(お子さんの食べこぼしや赤ちゃんのヨダレなど!)の
水溶性の汚れには不向き。
ソファやベッドに掛けたりして、
日常的に使うというブランケットの使用方法を考えると、
自宅で水洗いしてすっきり使うのがおすすめです。



ちなみに、本国スウェーデンのKLIPPANの方は
「ウールは汚れにくいからそんなに頻繁に洗わなくても大丈夫よ!」
と言っていたとか。
もともとウールは撥水性が高くシミが
付きにくい繊維なので、汚れがつくから…と
神経質にならずに気軽に日常使いをし、
シーズンごとに自宅でお手入れ。
そんな心持ちが良いかもしれません。




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1:タンブル乾燥(乾燥機による乾燥)は使わずに。
2:漂白剤は使えません。
3:アイロンは150℃を限度として使えます。
4:石油系ドライクリーニングしても大丈夫です。
5:液温は30℃まで(水)、弱い操作なら洗濯機OK。




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今回は初めて大判のブランケットを洗濯。
洗濯後の縮みが心配だったので、
洗濯する前のサイズを測っておきました。
ハーフサイズのメーカー表記は130*90ですが、
私のKLIPPANは135*86でした。
使っている間に若干、タテ方向に伸びたのかもしれませんね。

洗った後に若干縮んでいるかな?という時は、
低温のスチームアイロンを浮かして
当てながら優しく引っ張ると改善されます。


サイズの大きなブランケットや、
お気に入りのカーディガンを
いきなり水洗いするのはなかなか勇気がいるもの。
手早く優しく、が鉄則のウールの洗濯は、
練習もかねて小さな靴下やマフラーで試すのがおすすめです。




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1:ランドレスのウール・カシミヤシャンプーを使用
2:浴槽を使ってシャワーですすぎ洗い
3:バスタオルをくるくる巻いて脱水
4:ウールは必ず陰干しに



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今回はハーフブランケット1枚の手洗いに
ウール&カシミヤシャンプーを15mlほど使いました。
手のひらサイズのミニボトルは3〜4回使えるので、
今年はニット製品の手洗いを試してみようかな?
という方にぴったりなサイズです。

一度自宅での手洗いを経験すると、
さっぱりと洗い上がるのがとても心地良いことに驚きます。



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もうすぐ、新作のスローやオリジナルストールが
登場予定。素敵な秋になりそうです。


投稿者: 齋藤 日時: 2014年09月19日 15:50 |

空と野菜とKLIPPAN



文房具好きの友人から、
8月はペンのインクを夏に似合うブルーに
入れ替えるという話を聞きました。

愛用の万年筆に、カートリッジインクではなく
瓶からインクを吸い込んで使うというのは
少し手間がかかるけれど素敵ですね。
丁寧にペン先を洗って、インク瓶からきゅうっと
新しい色を吸い込むのがなかなか楽しいそうです。


「天色(あまいろ)」という古風な名前が付けられた
そのインクは、夏の空をそのまま煮詰めて瓶に注いだような色でした。

今の時期の空はどこまでも青くて、
仕事の合間の移動中など、電車の窓からつい眺めてしまいます。


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そんなある朝、出勤するとオフィスのキッチンに
カットされたかぼちゃが沢山。


夏の空の下で育った野菜。
スタッフのお裾分けで、前日に収穫されたという
たくさんの野菜が届きました。


かぼちゃにトウモロコシに、ジャガイモ。
特にトウモロコシは鮮度が命。
みんなでせっせと茹でてお昼ご飯に、
仕事の合間のおやつに、とむしゃむしゃ食べています。


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(画:スタッフ堺)




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まだまだ夏らしい毎日が続きますが、
もうすぐウールやフェルトのアイテムが続々と登場する予定。
ここ数日はせっせとKLIPPANのストールや
ブランケットの撮影をしています。



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ボルドーが目を引くこちらの写真は
今年デザインしたZUTTOオリジナル別注ストール、
全3カラーのうちの1色。
先着でご注文頂いた方にKLIPPANの余り生地で
作ったミニバッグをプレゼントする予定なので、そちらも企画中です。

このミニバッグ、KLIPPANのブランケットを作った際に
出るサンプルや余り生地を日本で縫製したもの。

以前KLIPPANの展示会でスタッフの方が持っていたのを
見て一目惚れしてしまったのです。

革製の持ち手。しっかりとした裏布が付いてて
小さいながら丈夫で長く使えます。
内側に2つのポケットが付いている上に、
さらにマグネットホックできちんと閉じるので安心。
冬のお散歩に理想的なバッグ。

余り生地で作ったものなので、
もちろん数量限定のちょっと特別な一品です。



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夏らしい空を見上げてトウモロコシを齧りつつ、
ウールのストールに愛情を注ぐ。
夏の終わりは秋の始まりでもあります。


投稿者: 齋藤 日時: 2014年08月22日 15:56 |

夏の肌におすすめ




夏の日差しを受けたお肌は、いつの間にかダメージを受けています。
皮脂の汚れも目立ってきたなと思ったら、
こちらの石けんがおすすめです。

SAVONNIEREの相澤さんより、8月-9月のおすすめ石けんをご紹介頂きました。



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<ムスクローズパウダーとホホバ>
SAVONNIEREのなかでもスッキリめな石けん。

ムスクローズパウダー(ローズヒップの実のパウダー)のソフトピーリング効果で
古くなった余分な角質を除去してくれます。
ピーリングは毎日できませんが、こちらの石けんは自然なピーリングですので
ご安心して毎日の洗顔にお使い頂けます。

お肌のターンオーバーを正常にしてくれるホホバオイルは、
健康的な美肌に導いてくれます。

スッキリお使い頂けますが、冷房や紫外線を浴びて乾燥したお肌に
シッカリと潤いも与えてくれます!

保湿を追加されたい場合には、ハチミツとアプリコットや、アルガンとミツロウ等
保湿力の高い石けんをMIXしてお使い頂くのもおすすめです!




また、SAVONNIEREの石けんは、パッケージが素敵なのです。
ZUTTOでもお世話になっているデザイナーさんが手がけたもので、
パッケージはなんと京都の職人さんによる手作り。

まるで宝石のようなSAVONNIEREの石けんは、女性への贈りものにもお使い頂けます。


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投稿者:  日時: 2014年08月08日 17:05 |

「ミナのとり リサの鳥」コラボブランケットのご紹介



毎年ZUTTOの秋冬を彩る、
KLIPPAN(クリッパン)ウールブランケット。

今日は2014年AWコレクションとしてご紹介予定の
minä perhonen、Lisa Larsonコラボブランケットについて
ご案内いたします。




//////// KLIPPAN2014AW SPECIAL COLLECTION ////////////
////////////// 「ミナのとり リサの鳥」 //////////////////


今年も、KLIPPANとminä perhonen(ミナ ペルホネン)、
Lisa Larson(リサ・ラーソン)のコラボレーションによるブランケットが登場します。

2014AWのテーマは、「鳥」。
ブランケットがキャンバスとなり、皆川 明とリサ・ラーソン、
国境を越えた友である2人のそれぞれの鳥、あふれる個性が表現されました。


ZUTTOでのスペシャルブランケット取扱いは
今回で3シーズン目を数え、全4柄、18種類をリリース予定。
ご予約開始はもう少し先となりますが、
ラインナップの一部をご紹介いたします。

ブランケットに描かれた鳥達の
美しさ、凛々しさ、軽やかさを感じて頂ければ幸いです。


■TRIP (by minä perhonen)


降りしきる雪の中を渡っていく鳥たちの姿。
同じ方向を向き、いっせいに羽ばたく鳥達の
動的な情景が見事に表現されています。


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■DANCE (by minä perhonen)


一瞬にして見る者の目を奪う、凛々しい表情の鳥。
1羽の鳥が持つ力強さはリビングデザインの中で
圧倒的な存在感を放ちます。


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■CHOUCHO (by minä perhonen)


2013年AW、2014年SSのコラボレーションモデルでも
人気を博した蝶々柄。
今季はグリーン/ペールピンク、ゴールド/アイボリーの
2カラーをご紹介予定です。



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■WOOD BIRDS (by Lisa Larson)


1960年代の作品「Fåglar」をベースに復刻されたもの。
陶板とは全く異なる繊細な線で立ち現れた鳥。
それでいて、ブランケットという平面的なキャンバスの中に、
彼女らしい立体造形的なふくよかさも感じさせます。


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//////// ご予約対応について ////////////


ZUTTOでは、全4柄18種のコラボレーションブランケットを
8月中旬頃よりご予約受付スタートの予定です。
今しばらくお待ち下さいませ。

ご予約頂いたブランケットは、
2014年10月初旬より順次発送となります。

※ご予約スタートおよび商品発送スケジュールは
前後する可能性もございます。予めご了承下さいませ。



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デザイナープロフィール




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皆川 明 (Akira Minagawa)


minä perhonen(ミナ ペルホネン)デザイナー。
「minä」は私、「perhonen」はちょうちょを意味し、
蝶の美しい羽のような図案を軽やかに
作っていきたいという願いが込められている。




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Lisa Larson (リサ・ラーソン)


スウェーデ ン ヘルルンダ生まれの陶芸家。
スティグ・リンドべリからスカウトを受け、
1954 年から1980 年までグスタフスベリの陶芸工房で製作に携わる。
グスタフスベリ時代に彼女の著名な作品が数多く生まれている。



投稿者: 齋藤 日時: 2014年08月04日 16:49 |

五感で感じる夏

みんみん鳴くセミに照りつける太陽。
蚊取り線香の匂いに突然やってくる夕立...

今年もこの季節がやって来ました。

今回は五感で夏を感じる商品をご紹介。
暑さに負けない、楽しい夏をお過ごし下さいね。


耳で

風鈴 グラス ゴールド

チリンチリンと心地良い音色を奏でる風鈴は真鍮製。
暑い日でも風鈴が鳴るだけでどこか涼しくなるから不思議です。

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鼻で

マルシェ ウィードデュフューザー50ml

野菜の香りのディフューザーといったら少し驚かれますか?
マルシェの名が付く通り、トマトやレタスなど
みずみずしい野菜や果実の香りを是非お試し下さい。

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目で

線香花火 大江戸牡丹

どーんと大空に花を咲かせる打ち上げ花火も良いけれど、
やっぱりささやかな手持ちの線香花火も欠かせません。
こちらは炎が燃える段階が楽しめる、日本の職人さん
手作りの線香花火です。


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肌で

京うちわ

柄が長くて扇ぎやすく、昔ながらの
伝統的な色合いが美しいうちわ。
そよそよと良い風を吹かせます。


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舌で

そば皿 一段

夏のお料理といえば、やっぱりおそば!
暑い日でもつるっといけるおそばは、
秋田で作られる伝統的な曲げわっぱのお皿に盛って。


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投稿者: 植田 日時: 2014年08月01日 19:04 |

時計と眼鏡と耳飾り



人によって内容は違うと思いますが、
何かを身につけたり外したりするような、
毎日繰り返している動作は自然と体に染み付いていて、
一日の始まりや終わりを実感させてくれるように思います。


例えば、手帳に日付を書き入れる瞬間だったり、
肌に化粧水をしみ込ませる時間だったり。
身に付けるものと動作があいまって
日々の感覚を作っていく。面白いですね。


話は変わりますが、先日、腕時計を買いました。


朝、目が覚めて眼鏡をかける時。
夜、帰宅してピアスを外す時。

この2つを毎日繰り返しては
今日も一日がんばろう、一日お疲れさま、と
日々思うきっかけだったのですが、
腕時計をするようになってからは、
オフィスに向かって自宅を出る時に
きゅっと革のベルトを締める感覚が
毎日の習慣に加わりました。



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1: 顔の一部、眼鏡。

2: はなもっこ の腕時計。

3: 定番のピアス、指輪。



お気に入りが増えると、ずっと大切にしたいと
心から強く思うものですが、
小さなピアスは、いつのまにか片方だけなくしてしまったり、
なくしたと思っていた銀の指輪が
なぜかウールの靴下の中から出てきたり(!)
長年大切にしているアクセサリーにはそれぞれストーリーがあります。



■定位置をつくってみる


毎日使うものだからこそ、
外す時は専用の定位置を作るようにしています。

眼鏡はグラスに挿して、
細々したアクセサリーは陶器の小皿に乗せる。

(こちらの九谷焼の小皿は
もうすぐサイトでご紹介予定です。)



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■手で磨いてみる


アクセサリーボックスの中でスタンバイしている
特別なアクセサリーも、毎日身に付ける定番選手も
時にはゆっくり手で磨く時間をとってあげたいですね。
アクセサリーケアならTOWNTALKがぴったり。

眼鏡のレンズについた汚れは
ECOVERの簡単ピカピカクリーナー
スプレーして水洗いすると、すっきり落ちます。


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もうすぐ8月、夏本番。
薄着の装いが続くと、アクセサリーや鞄など
小物のお洒落が楽しくなりますね。


それでは皆さまも素敵な週末をお過ごし下さい。


投稿者: 齋藤 日時: 2014年07月23日 13:17 |

夏に気持ちいい竹素材




梅雨ももうじき終わりというニュースも出て、
蒸し暑さを感じ、お天気のいい日中は、日傘が必需品になってきました。


先日、青山のSHOKAYオフィスへ伺う際、日傘を忘れて出てしまったので、
途中、根津美術館のエントランスを通り抜けて日差しから一時避難。


立派な竹がまっすぐに伸びて、覆い茂った笹の葉でしっかりと日陰になっていたので、
数分の休憩をしました。


竹素材が夏にいい理由
・繊維にした時サラサラとした肌触りであること
・抗菌・消臭効果がある素材であること
・熱を持たず、ひんやり感がある素材であること



そう考えながら、まっすぐと伸びる竹を眺めていたら、
暑さで参りそうな背筋をすっと伸ばしなさいと
言ってくれているようだとも思いました。


風が吹くと笹の葉がサラサラを音を立てるのも
夏に心地いいんでしょうね。


夏におすすめの竹製品が揃う公長齋小菅です。

遠くの友人やご家族に夏の贈りものとしてもおすすめです。



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投稿者:  日時: 2014年07月18日 17:16 |

 
 
 
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